ID:1863
A.[チェック済み]を指定して計算処理を行います。
対処方法
[勤怠入力]にて設定します。
- [勤怠入力]で、計算の対象としたくない勤怠データの[支給確認/請求確認]のチェックを外します。
- [登録(F2)]します。
[給与計算処理(期間別)]または[請求計算処理(勤怠&売上→請求)]の[抽出条件]にて設定します。
- [給与賞与年調]-[給与計算処理(期間別)]または[請求]-[請求計算処理(勤怠&売上→請求)]の[抽出条件]の[支給確認/請求確認]で[チェック済]を選択します。
支給/請求計算処理を行います。
- [抽出結果]で[対象]にチェック入れます。
- [実行(F2)]ボタンを押下します。
- [支給確認/請求確認]が未チェックの勤怠が存在するメッセージが表示されるため、メッセージに対して[いいえ]を選択することで、[支給確認/請求確認]がチェック済みの勤怠のみを対象として計算処理を行うことができます。