連絡区分マスタについて

概要

[連絡記録入力]-[連絡区分1~3]の選択肢を設定する機能です。
連絡記録を分類分けすることができます。

また、苦情処理やキャリアコンサルティング、雇用安定措置などの内容を労働者派遣通知書などに出力したいときに連絡区分が必要となります。
詳細は[FAQ ID:1534]をご参照ください。

 

項目説明

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No 項目名 項目説明
連絡区分  連絡区分を選択します。
連絡区分は3種類あり、連絡区分1が大分類、連絡区分2が中分類、連絡区分3が小分類といった位置づけとなります。
連絡区分1 連絡区分1を選択します。[連絡区分]で連絡区分2もしくは連絡区分3を選択した場合、選択が可能です。
連絡区分2 連絡区分2を選択します。[連絡区分]で連絡区分3を選択した場合、選択が可能です。
区分NO 区分NOを入力します。
ワークフローを使用する [連絡区分]で[連絡区分1]が指定されている場合に表示されます。
チェックを付けると[連絡記録入力]-[ワークフロー]が使用可能になります。
区分名 区分名1を表示します。任意に編集できます。
連絡内容 連絡内容を表示します。任意に編集できます。
入力した内容は、[連絡記録]-[連絡記録入力]で当該区分NOを選択した場合、[連絡記録]- [連絡記録入力]-[連絡内容]に初期値として表示されます。
対応内容 対応内容を表示します。任意に編集できます。
入力した内容は、[連絡記録]-[連絡記録入力]で当該区分NOを選択した場合、[連絡記録]-[連絡記録入力]-[連絡内容]に初期値として表示されます。
連絡区分NO1~3 連絡区分NO1~3を表示します。
区分名 区分名を表示します。
連絡内容 連絡内容を表示します。
対応内容 対応内容を表示します。