メールアカウント設定について

概要

[メール一括送信]及び[メール受信]を利用する場合のメールアカウント(受信POP、送信SMTPのメールサーバー)を設定します。貴社がスタッフ・得意先・応募者へメールを送る際に使用しているメールアカウントの登録を推奨いたします。メールアカウントは複数登録することができます。



目次

 

 

項目説明

共通項目

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No 項目名 項目説明
検索 [メールアカウント検索]を表示します。
アカウント名 メールアカウントの名称を任意に設定できます。

 

 

POP設定

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No 項目名 項目説明
メール受信対象とする チェックを付けると、POPサーバーに関する設定が入力可能となります。
デフォルトはチェックが付いた状態です。
POPサーバー名 受信メールサーバーを指定します。
POP ポート番号 通常は 110 を設定します。プロキシサーバ経由でメールの送受信を行う場合などに、変更の必要があります。
POP サーバー接続時にTLS を使う チェックを付けると、[SMTP 設定]-[通信方法]で「TLS/SMTP over SSL」を使用する設定にした場合も、メール受信が可能となります。
ユーザ ID/パスワード メールサーバーへログインするアカウント情報を設定します。
受信したメールは削除する チェックを付けた場合、スタッフエクスプレスでメールを受信すると同時に、メールサーバの該当受信メールは削除されます。
エラーメールのみ受信する チェックを付けた場合、エラーメール以外は受信しなくなります。
連絡記録に展開する 「メール受信対象とする」にチェックを付けた場合に、選択可能となります。
チェックを付けた場合、受信したメールを連絡記録として連絡記録入力へ登録します。デフォルトはチェックが外れた状態です。
連絡区分 1~3 「連絡記録に展開する」にチェックを付けた場合に、選択可能となります。
受信したメールを連絡記録として登録する際の、連絡区分の値を指定します。TO、CC、FROM によって、登録する連絡区分を設定できます。
連絡ステータス 「連絡記録に展開する」にチェックを付けた場合、受信したメールを連絡記
録として登録する際の、連絡ステータスの値を指定します。
TO、CC、FROM によって、登録する連絡ステータスを設定できます。
値は、[区分マスタ]-[連絡記録入力]-[連絡ステータス]にて登録します。
添付ファイルを保存する 添付ファイルを保存する場合にチェックを付けます。
デフォルトはチェックが付いた状態です。
メール保存先 メール受信時の保存先フォルダを指定します。
メール保存先に保存されたメールは[メール受信]で見ることができます。
[メール保存先]にローカルなど他の方がアクセスできないような場所を登録した場合、メール受信の内容が他の方から見ることができなくなりますので、共有されているフォルダを登録することを推奨しています。

 

 

SMTP設定

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No 項目名 項目説明
SMTP サーバー名 送信メールサーバーを指定します
SMTP ポート番号 送信メールサーバーのポート番号を指定します。セキュリティ等で変更が必要ですが、使用可能なポート番号は以下になります。
・25:Simple Mail Transfer Protocol(一般的なメール送信ポート)
・465:SMTP over SSL 【注意】
・587:TLS
ただし、ポート番号で 465 を指定した場合は、STARTTLS([接続の保護])や認証方式に[通常のパスワード認証](表記はプロバイダ等により異なります)以外を使用する場合は使用できません。
また、通信方法も併せて選択します。(空白/TLS/SMTP over SSL)
エンコード メール送信時の文字コードを選択します。
送信者名 名前を入力します。ここに入力された送信者名は、メールアドレスと対になって、送信メールの差出人欄に設定されます。
メールアドレス メールアドレスを入力します。ここで入力されたメールアドレスは、送信メールの差出人欄に設定されます。
Reply-To

返信を受け取りたいメールアドレス(送信先アドレス)を入力することで、
スタッフ又は人材受入会社がメールを受信し、返信する際の宛先に自動でセットされます。

送信元メールアドレスとは異なるメールアドレスで、メールの返信を受け取る場合に使用してください。

CC メールアドレスを入力します。ここで入力されたメールアドレスは、メール一括送信時に[CC]として送信されます。
BCC メールアドレスを入力します。ここで入力されたメールアドレスは、メール一括送信時に[BCC]として送信されます。
署名 メールに付与する署名を設定できます。複数の設定はできません。
POP before SMTP 認証 プロバイダの SMTP サーバーが[POP before SMTP]の機構をサポートしている場合、メール送信の前に一旦受信メールサーバーに接続するように指定できます。
SMTP 認証 SMTP サーバーが SMTP 認証をサポートしている場合、チェックすることでそれを利用することが出来ます。使用可能な認証方式としては、LOGIN、PLAIN があり、どれを使用するか選択することができます。
通信方法で[TLS][SMTP over SSL]を選択した場合は、必ずチェックが付きます。また、[TLS]を選択した場合は、[LOGIN]のみ選択可能です。
[メール受信対象とする]のチェックを外し、SMTP 認証のチェックを付けた場合、ユーザ ID/パスワードは必須となります。

 

 

その他

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No 項目名 項目説明
警告MSG時間帯 警告メッセージを表示する時間帯を指定します。ここで指定した時間帯にメール送信が行われようとした場合に警告メッセージを表示します。
1回の送信上限件数

1回の送信で送信可能な件数を指定します。流量制限に注意して設定して下さい。

メール一括送信の1つの送信管理NOで送信できる件数となります。画面右側で選択しているスタッフのメールアドレスの数をカウントしています。
尚、1スタッフでメールアドレス1、2の両方を送信対象としている場合は、2件としてカウントしています。

1回の送信処理件数

1回の送信で送信する件数を指定します。流量制限に注意して設定して下さい。

[送信(F11)]を押下した際に、メールサーバーに一度に送信するメールの件数を指定します。スリープ間隔と併用して件数を指定してください。

スリープ間隔

メール送信時の送信間隔を指定します。流量制限に注意して設定して下さい。

多くのメールを送信した際に、1回の送信処理件数で指定した件数まで送信を行った後、スリープ間隔で指定した間隔を置いてから、続きを送信する処理を繰り返します。

添付ファイルを使用する メール一括送信で添付ファイルを使用する場合にチェックを付けます。チェックを付けた場合、メール一括送信画面に添付ファイルのPATH指定欄が表示されます。
表示区分 以下画面でメールアカウントを表示するか否か選択します。
・[メール一括送信]-[送信元アカウント]
・[メール受信]-[抽出条件]-[受信元アカウント]
送信の宛先に宛先名称を含める チェックを付けると、メール送信時の宛先に宛先名称を含めて送信します。
デフォルトはチェックが付いた状態です。
RFCに準拠していないメールアドレスを送信可能とする

チェックを付けると、メールアドレスの@の前を[“”(ダブルクォーテーション)]で囲みます。
デフォルトはチェックが付いた状態です。

「送らない」スタッフへメールを送信可能とする チェックを付けると、スタッフマスタ上で メールアドレス1、2が[送らない]となっているスタッフに対し、メールを送れるようになります。
デフォルトはチェックが外れた状態です。
送信結果通知 送信結果の通知画面の制御を指定します。
[常に出力する]:送信成否にかかわらず、送信結果画面を表示します。
[常に出力しない]:送信成否にかかわらず、送信結果画面を非表示にします。
[失敗のみ出力する]:送信が失敗した場合のみ、送信結果画面を表示します。