項目説明
その他
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 警告 MSG 時間帯 | 警告メッセージを表示する時間帯を指定します。ここで指定した時間帯にメ ール送信が行われようとした場合に警告メッセージを表示します。 |
② | 1 回の送信上限件数 | 1 回の送信で送信可能な件数を指定します。流量制限に注意して設定して下さい。 メール一括送信の 1 つの送信管理 NO で送信できる件数となります。画面右側で選択しているスタッフのメールアドレスの数をカウントしています。 尚、1 スタッフで メールアドレス1,2の両方を送信対象としている場合は、2 件としてカウントしています。 |
③ | 1 回の送信処理件数 | 1 回の送信で送信する件数を指定します。流量制限に注意して設定して下さい。 [送信(F11)]を押下した際に、メールサーバーに一度に送信するメールの件数を指定します。スリープ間隔と併用して件数を指定してください。 |
④ | スリープ間隔 | メール送信時の送信間隔を指定します。流量制限に注意して設定して下さい。 多くのメールを送信した際に、1回の送信処理件数で指定した件数まで送信を行った後、スリープ間隔で指定した間隔を置いてから、続きを送信する処理を繰り返します。 |
⑤ | 添付ファイルを使用する | メール一括送信で添付ファイルを使用する場合にチェックを付けます。 チェックを付けた場合、メール一括送信画面に添付ファイルの PATH 指定欄が表示されます。 |
⑥ | 表示区分 | 以下画面でメールアカウントを表示するか否か選択します。 ・[メール一括送信]-[送信元アカウント] ・[メール受信]-[抽出条件]-[受信元アカウント] |
⑦ | 送信の宛先に宛先名称を含める | チェックを付けると、メール送信時の宛先に宛先名称を含めて送信します。 デフォルトはチェック ON です。 |
⑧ | RFC に準拠していないメールアドレスを送信可能とする | チェックを付けると、メールアドレスの@の前を[“”(ダブルクォーテーション)] で囲みます。 デフォルトはチェックが付いた状態です。 |
⑨ | 「送らない」スタッフへメールを送信可能とする | チェックを付けると、スタッフマスタ上で メールアドレス1、2が[送らない]となっているスタッフに対し、メールを送れるようになります。 デフォルトはチェックが外れた状態です。 |
⑩ | 送信結果通知 | 送信結果の通知画面の制御を指定します。 |