10分でわかる!かんたん動画解説
(再生時間 10:00)
概要
スタッフの情報を登録・編集します。
下表のように、多様なスタッフの情報を登録・確認する事が可能です。
スタッフの新規登録方法につきましては、[共通操作]-[新規登録の方法]をご確認ください。
タブ名 | 説明 |
氏名など、スタッフの基本情報を登録する箇所です。 | |
概要 | 生年月日や入社年月日、雇用契約管理などを登録するタブです。 |
住所 |
スタッフの自宅住所や連絡先などを登録するタブです。 |
詳細 |
スタッフの採用情報や派遣に関する情報などを登録するタブです。 |
経歴 | スタッフの業務経歴や保有資格などを登録するタブです。 |
健診 | スタッフの健康診断結果を登録するタブです。 |
税金 | 課税区分や扶養控除に関する本人・家族の情報、住民税に関する情報などを登録するタブです。 |
支給 | 給与締日や採用する労働時間制度、支給口座などを登録するタブです。 |
備考 | 任意の備考を登録するタブです。 |
社保 | 健康保険および厚生年金保険に関する情報を登録するタブです。 |
雇保 | 雇用保険に関する情報を登録するタブです。 |
有休 | スタッフの有休に関する情報を登録するタブです。 既に有休付与されているスタッフの場合は、残日数も確認できます。 |
単価 | スタッフの支給単価などを登録するタブです。 |
希望 | スタッフの雇用形態や就業に関する希望条件などを登録するタブです。 |
実績 | 就業履歴やメール送信履歴など、スタッフに関する各種情報を確認するタブです。 |
ファイル | スタッフに関連するファイルを登録するタブです。 |
NEO | スタッフのNEO使用に関する設定を行うタブです。 |
共通項目
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 顔写真 |
スタッフの写真画像を選択します。
サイズの大きな写真は[ファイル]で関連ファイルとして管理することをお勧めします。 |
② | 所属部門 |
スタッフの所属する部門を選択します。
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③ | スタッフ区分1~5 | 任意の名称・値でスタッフをグルーピングすることができます。名称の変更、値の追加・変更・削除は以下で設定できます。 名称:[名称マスタ]-[スタッフ]-[コンボ区分] 値:[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[スタッフ区分1~5] |
④ | 検索対象区分 | [スタッフ検索]の検索対象及び各種集計値(勤怠実績集計表、売上支払構成表、等)にカウントするか否かを設定できます。 |
➄ | 履歴期間 | [履歴期間]には表示中のデータの有効な期間が表示されます。 履歴期間を選択すると、該当期間のスタッフのデータが表示されます。 過去の履歴期間に該当するデータを表示している場合、「未来履歴が存在します」の文言が表示されます。 |
⑥ | ジャンプ(F3) |
以下の関連機能にジャンプできます。
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⑦ | 履歴管理(F5) 履歴結合(F8) |
スタッフ情報の変更履歴を管理する機能です。
履歴管理の詳細は[スタッフマスタ]-[履歴管理・結合]をご確認ください。 |
⑧ | 証憑(F11) |
[証憑ファイル]の画面が開きます。
名称は[名称マスタ]-[スタッフ]-[各証憑]から変更できます。 |
概要
No | 項目名 | 項目説明 | |||||||||||||||||||||||||||
① | 就業ステータス | スタッフの[就業ステータス(得意先名1~3/就業現場名1~3/就業期間)]を表示します。下表(記載順)の優先順序でステータスを自動判定します。
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② | 連絡ステータス | 連絡記録に登録したスタッフとの連絡情報が[連絡ステータス(連絡日時)]と表示されます。 | |||||||||||||||||||||||||||
③ | 検索配色 | [スタッフ検索]-[検索結果]-[スタッフNO]、[スタッフ氏名]、[スタッフカナ]の背景色を設定します。 特定のスタッフを色分けしたい場合などに活用ください。 |
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④ | ポイント | スタッフが保持しているポイントを表示します。 […]を押下すると、ポイント管理の画面を表示します。 NEO によるポイント管理機能をご利用頂かない場合は表示されません。 ポイント管理の詳細については[スタッフマスタ]-[ポイント管理]をご確認ください。 |
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⑤ | 登録日 | 登録年月日を入力します。 この時点で、就業ステータスが[スタンバイ]になります。 |
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⑥ | 無効日 | スタッフが働くことのできない期間を入力します。無効開始日のみの設定も可能です。 無効期間中に案件へ配置をしようとすると「無効期間中のスタッフです。よろしいですか?」という確認メッセージが表示されます。 登録時には無効区分を選択します。 無効区分は[区分マスタ]-[カテゴリ:スタッフマスタ]-[区分:無効区分]より追加・変更が可能です。 |
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⑦ | 有期無期雇用 |
雇用契約データを基に、スタッフの雇用契約状態を表示します。入力不可です。 |
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⑧ | 契約期間 | 雇用契約データを基に、スタッフの現在の契約期間を表示します。入力不可です。 雇用契約データが存在しない場合や、通算雇用期間がクーリングに該当した場合は、空白となります。 |
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⑨ | 退職年月日 | スタッフの退職年月日を入力します。 退職年月日を入力した際は、項目右隣の[退職理由]を選択してください。 |
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⑩ | スタッフレーダーチャート |
スタッフスキルなどをレーダーチャート化することができます。
チャートのタイトルおよび評価項目は[名称マスタ]-[スタッフ]-[スキルパターン1~3]で変更することができます。 |
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⑪ | 関連NO |
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ポイント管理
No | 項目名 | 項目説明 |
① | ポイント区分 | ポイント区分を選択します。 ポイント区分の値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[ポイント区分]で設定します。 |
② | ポイント | ポイントを入力します。 -999999999~999999999 まで登録可能です。 ポイントの初期値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[ポイント区分]-[コード1]で設定可能です。 |
雇用契約管理
雇用契約のデータは以下いずれかの方法で作成します。
- 雇用契約データの作成方法
- 直接入力、インポート:契約 NOは入力不可
- [コンプライアンス帳票]出力時:契約NOも含め、自動作成
スタッフの通算雇用期間の継続/クーリング判定については[通算雇用期間更新処理-雇用継続区分の判定について]をご確認ください。
項目名 | 項目説明 |
有期無期区分 | 有期無期区分を選択します。 雇用契約データを自動作成した場合は、入力不可となります。 |
雇用形態 | 雇用形態区分を選択します。 雇用形態区分は[区分マスタ]にて設定します。 雇用契約データを自動作成した場合は、入力不可となります。 雇用形態区分のうち、[区分マスタ]の雇用形態分類[派遣]として設定済の区分で登録された雇用契約データを基に、労働者派遣事業報告書の通算雇用期間を算出します。 雇用形態区分のうち、[区分マスタ]の雇用形態分類[休職]として設定済の区分で雇用契約データを作成した場合、通算雇用期間の対象となります。 |
契約開始日 | 契約開始日を入力します。 雇用契約データを自動作成した場合は、入力不可となります。 |
契約終了日 | 契約終了日を入力します。 雇用契約データを自動作成した場合は、入力不可となります。 |
契約更新条項 | 契約更新条項を選択します。 契約更新条項は[区分マスタ]にて設定します。 |
雇用継続区分 | 雇用継続区分を選択します。 通算雇用期間更新処理を行うことで、雇用契約データの継続/クーリングを判定し更新されます。 |
契約 NO | 契約NOを表示します。入力不可です。 雇用契約データを自動作成した場合は、該当の契約NOを表示します。 雇用契約データを手動作成した場合は、空白表示となります。 |
住所
タブ名 | 説明 |
現在 | スタッフ本人の自宅住所や電話番号、メールアドレスなどの登録を行うタブです。 |
緊急連絡先 | 緊急連絡先となる家族などの自宅住所や電話番号などの登録を行うタブです。 |
国籍 | 外国人スタッフの場合、パスポートの情報や在留資格などの登録を行うタブです。 |
現在
No | 項目名 | 項目説明 |
① | メールアドレス1、2 | スタッフのメールアドレスを入力します。 右側のチェックボックスから(送る/送らない/送れない)を選択します。 右側の数字は、[送る]を選択しておりメール送信時にエラーが出た回数がカウントされます。 [システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[メールを「送れない」と判断する回数]に達すると[送れない]に変更されます。 |
② | 登録時メール送信日時 | 登録時メールが送信された日時が反映されます。 |
③ | メール送信メッセージNG | スタッフマスタ[登録(F2)]時にメールを送りたくない場合にチェックを付けます。 |
④ | 宛名ラベル | 表示しているスタッフ情報を、表示の定型にしたがいラベル印刷を行います。 各ボタンを押下すると、直接プリンターに出力されます。 |
緊急連絡先
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 緊急連絡先住所を現在住所とは別に設定する | 現在住所と緊急連絡先住所が違う場合にチェックを付けます。 |
② | 本人との関係 | スタッフとの関係を入力します。 本人との関係は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[続柄]で登録します。 |
国籍
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 国籍 | 国籍を選択します。 初期値は中国、韓国、フィリピン、ベトナム、ネパール、インドネシア、ブラジル、ペルー、アメリカ、カナダ、フランス、イギリス、ドイツ、イタリアが設定されています。 国籍は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[国籍]にて設定します。 |
② | 氏名(英字) | 氏名(英字)を入力します。外国人スタッフの場合、在留カードに記載されて いるアルファベットの氏名を入力します。 |
③ | パスポート番号 | パスポート番号を入力します。 また、有効期限は右側に入力します。 |
④ | 在留資格 | 在留資格を選択します。選択内容は固定値となります。 ※外国人については、就業時間に条件がある場合があります。 例)特定の在留資格を有する場合、1週28時間以内で就労が可能等 このような場合は、[配置メッセージマスタ]にてチェックを行うことで、在留資格を有するスタッフの就業管理を行うことができます。 |
⑤ | 在留カード番号 | 在留カード番号を入力します。 在留カード番号を入力した場合は、必須で右側の在留カード有効期限を入力します。 |
⑥ | ビザ有効期限 | ビザ有効期限を入力します。 [在留資格]が[永住者][特別永住者]以外の場合に必須項目となります。 |
⑦ | 在留期間(満了日) | 在留期間(満了日)を入力します。 |
⑧ | 特別永住者証明書番号 | 特別永住者証明書番号を入力します。 [在留資格]が[特別永住者]の場合のみ入力できます。 また、有効期限は右側に入力します。 |
⑨ | 資格外活動許可の有無 | 資格外活動許可の有無を選択します。 [資格外活動許可の有無]が[あり]の場合のみ、右側の[有効期限]を入力可能です。 |
⑩ | 留学教育機関 | 留学教育機関を選択します。留学教育機関マスタで設定します。 [在留資格]が[留学]の場合のみ選択可能です。 |
⑪ | 学生証有効期限 | 学生証有効期限を入力します。 [在留資格]が[留学]の場合に必須項目となります。 |
詳細
タブ名 | 説明 |
採用募集 |
スタッフの採用情報を登録するタブです。 |
派遣 | 日雇派遣例外や協定対象派遣労働者など、派遣に関する情報を登録するタブです。 [希望]-[単価・期間・雇用形態]-[雇用形態]にて[派遣]または[紹介予定派遣]にチェックを付けた場合のみ活性となります。 |
労働条件等 | 各種保険の未加入理由や、コンプライアンス帳票の出力に必要な契約更新上限などの情報を登録するタブです。 |
メッセージ | 配置時に特定のアラートを表示させたい場合に設定を行うタブです。 |
抵触日 | 個人単位の抵触日を登録するタブです。 |
日々紹介 | 日々紹介に関する各種情報を登録するタブです。 日々紹介の案件に勤務するスタッフの場合は登録してください。 |
ログイン | エクスプレスにログインするためのパスワードや権限を設定するタブです。 |
採用募集
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 応募日 | 応募日時を入力します。 |
② | 面接日 | 面接日時を入力します。 |
③ | 面接会場 NO | 面接会場を入力します。面接会場は[面接会場マスタ]にて設定します。 |
④ | 募集媒体 | 募集媒体を選択します。 値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[募集媒体区分]より選択します。 |
⑤ | 応募者備考 | [応募者マスタ]-[応募者情報]-[応募者備考]に登録したデータを表示します。 |
⑥ | エントリーコメント1 | [応募者マスタ]-[応募者情報]-[エントリーコメント1]に登録したデータを表示します。 |
⑦ | 面接者NO | 面接者NOを入力します。 担当者は、スタッフマスタに登録されており、[スタッフマスタ]-[詳細]-[ログイン]-[権限(操作)][権限(閲覧)][権限(更新)]の何れかに権限があるスタッフが担当者検索で検索できます。 |
⑧ | 所感 | 所感を入力します。 |
⑨ | 応募受付区分 | 応募受付区分を選択します。 |
⑩ | 採用ステータス |
[応募者マスタ]-[応募・面接日時等]-[採用ステータス]に登録したデータを表示します。 |
派遣
No | 項目名 | 項目説明 | ||||||||||||
① | 日雇派遣例外-要件 |
日雇派遣の例外要件を選択します。
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② | 日雇派遣例外-確認方法 | 上記要件で[不明][対象外]以外を選択した場合に、確認方法を選択します。 | ||||||||||||
③ | 60歳以上の定年退職者 |
60歳以上の定年退職者を選択します。
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④ | 確認日 | 日払派遣例外要件の確認日を入力します。 | ||||||||||||
⑤ | 通算雇用期間 |
通算雇用期間を選択します。 |
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⑥ | 同じ職場への派遣期間の見込み | 同じ職場への派遣期間の見込みを選択します。 労働者派遣事業報告書の集計項目で使用します。 有期・無期・60歳以上のスタッフ関わらず見込みの就業期間を入力してください。 |
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⑦ | 協定対象派遣労働者 | 協定対象派遣労働者の対象か否かを選択します。 | ||||||||||||
⑧ | 労使協定メモ | 労使協定に関するメモを入力します。 |
労働条件等
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 健康保険未加入理由 厚生年金未加入理由 雇用保険未加入理由 |
各種保険区分が[対象外][適用除外]の場合、選択もしくは直接入力します。 プルダウンで選択できる値は、[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[健康保険理由/厚生年金理由/雇用保険理由]より設定可能です。 |
② | 昇給の有無 退職金の有無 賞与の有無 |
各種有無について、選択もしくは直接入力します。 プルダウンで選択できる値は、[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[昇給の有無/退職金の有無/賞与の有無]より設定可能です。 |
③ | 契約更新上限 | 選択もしくは直接入力します。 プルダウンで選択できる値は、[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[契約更新上限]より設定可能です。 |
④ | 備考1~5 | 選択もしくは直接入力します。 プルダウンで選択できる値は、[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[労働条件等-備考1~5]より設定可能です。 |
メッセージ
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 配置メッセージグループNO | 配置メッセージグループNOを選択します。 配置時や勤怠入力時の就業管理チェックを行う場合に設定します。 配置メッセージグループNOは[配置メッセージグループマスタ]にて設定します。 |
② | 対象開始日/対象終了日 | メッセージを出力する期間を指定する場合、開始日/終了日を入力します。 未入力の場合は、配置期間によらずメッセージ表示対象となります。 |
メッセージタイトル | 表示するメッセージのタイトルを入力します。 | |
メッセージ本文 | メッセージ本文に表示するメッセージを入力します。 |
抵触日
項目名 | 項目説明 |
受入開始日 | 受入開始日を入力します。 |
抵触日 | 抵触日を入力します。 受入開始日より、3年を超える日付は指定できません。 |
(運用前)最終就業日 | エクスプレス導入前からの契約があり、エクスプレスに案件を登録していない場合に最終就業日を入力します。 案件・勤怠データが存在しない場合、本項目によって、抵触日のクーリング判定を行います。(案件・勤怠データが存在する場合は、勤怠の最終就業日にて判定を行います。) 受入開始日>(運用前)最終就業日≧抵触日に該当する場合は、登録時にエラーとなります。 [抵触日更新処理(個人単位)]で作成された抵触日データの場合、入力不可で空白表示となります。 |
クーリング日 | 個人単位の抵触日において、期間制限の通算期間がリセットされるクーリング日を登録します。受入開始日>クーリング日≧抵触日に該当する場合は、登録時にエラーとなります。 [抵触日更新処理(個人単位)]で最終就業日から3ヶ月+1日が経過した場合にクーリングと判定され、日付が登録されます。 手入力も可能です。 |
日々紹介
請求先毎に給与計算情報を登録します。
項目名 | 項目説明 |
請求先NO | 請求を行う[得意先マスタ]-[得意先NO]を選択します。 |
取扱口座NO | [スタッフマスタ]-[詳細]-[日々紹介]-[請求先NO]と[取扱口座マスタ]-[請求先 NO]が一致している[取扱口座マスタ]-[取扱口座NO]が選択できます。 |
税額表 | [所得税区分:対象]の場合、選択します。 |
口座区分 | [支給方法:振込]の場合、口座区分を選択します。 |
口座番号 | [支給方法:振込]の場合、口座番号を入力します。 |
社会保険区分 | 社会保険区分を選択します。 |
(健康)標報 | 健康保険の標準報酬月額を選択します。 |
健康保険料 | 健康保険の標準報酬月額を選択すると、自動表示されます。 手入力することも可能です。 |
介護保険料 | 生年月日より判断し、健康保険の標準報酬月額より自動表示されます。 |
徴収 | 生年月日より判断し、自動でチェックが付きます。 |
(厚年)標報 | 健康保険の標準報酬月額を選択すると、自動表示されます。 |
厚年保険料 | 厚年保険の標準報酬月額より、自動表示されます。 手入力することも可能です。 |
雇用保険区分 | 雇用保険区分を選択します。 |
日8H超 | 日8H超の時間外を計算する場合、チェックを付けます。 |
週40H超 | 週40H超の時間外を計算する場合、チェックを付けます。 |
ログイン
②権限(操作),③権限(閲覧),④権限(更新),⑤権限(メール)いずれか1つでも権限の設定がされている場合、[案件入力]や[メール一括送信]などに担当者として選択肢に表示されます。
No | 項目名 | 項目説明 |
① | パスワード |
スタッフエクスプレスを起動する際のパスワードを入力します。登録可能な文字数・文字種別につきましては、[スタッフマスタ インポート/エクスポート項目]をご確認ください。 パスワードを登録・変更できるのは、以下となります。
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② | 権限(操作) | 各画面のファンクションキーや項目表示・入力などの操作権限を設定します。 [権限マスタ(操作)]で作成した権限グループがプルダウンで表示されます。 入力できるのは、[システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[管理者]のみとなります。 |
③ | 権限(閲覧) | エクスプレスに登録されているデータのうち、スタッフが閲覧できる範囲を設定します。 [権限マスタ(閲覧)]で設定した権限グループがプルダウンで表示されます。 入力できるのは、[システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[管理者]のみとなります。 |
④ | 権限(更新) | エクスプレスに登録されているデータのうち、スタッフが更新できる範囲を設定します。 [権限マスタ(更新)]で設定した権限グループがプルダウンで表示されます。 |
⑤ | 権限(メール) |
エクスプレスに登録されているメールアカウントのうち、スタッフが使用できるメールアカウントを設定します。 |
⑥ | 初期部門 | 初期部門を選択します。 各画面で表示する部門に対して、デフォルト表示を設定できます。 入力できるのは、[システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[管理者]のみとなります。 |
⑦ | ログインNO |
[システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[スタッフNOとは別のログインNOを使用する]にチェックをつけると使用可能となります。 エクスプレスにログインする際に使用するログインNOを入力します。 パスワードを入力できるのは、ログインした本人か管理者となります。 |
経歴
ラジオボタン名 | 説明 |
学歴 | 高校、大学などの学歴を登録する箇所です。 |
業務経歴 | 前職情報などの業務経歴を登録する箇所です。 |
資格 | 普通自動車免許やその他専門資格など、保有する資格を登録する箇所です。 |
スキル | スタッフのスキル及び評価を登録する箇所です。 |
教育実施 | スタッフが受講した教育の履歴を一覧で確認できる箇所です。 [案件入力]の情報を表示しています。 |
適性検査 | 適性検査を実施した場合、その結果を登録する箇所です。 |
汎用 | 自由に使用できる箇所です。 |
PARTNER+スキル―シート | [PARTNER+]-[契約内容の確認]に表示させるスタッフ情報設定する箇所です。 |
学歴
項目名 | 項目説明 |
入学年月 | 入学年月を入力します。 |
卒業年月 | 卒業年月を入力します。 |
学歴区分 | 学歴区分を選択します。 |
学校名 | 学校名を入力します。 |
学部名 | 学部名を入力します。 |
学科名 | 学科名を入力します。 |
卒業区分 | 卒業区分を選択します。 |
昼夜区分 | 昼夜区分を選択します。 |
業務経歴
項目名 | 項目説明 |
開始年月 | 開始年月を入力します。 |
終了年月 | 終了年月を入力します。 |
業務経歴 NO | 業務経歴NOを選択します。 業務経歴NOは、[業務マスタ]にて設定します。 |
仕事内容 | 仕事内容を入力します。 |
勤務先名 | 勤務先名を入力します。 |
業種 | 業種を選択します。 |
役職 | 役職を入力します。 |
給与 | 給与を入力します。 |
雇用形態 | 雇用形態を選択します。 雇用形態は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[雇用形態]にて設定します。[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[雇用形態]-[雇用形態分類]が[空白][派遣]として設定済の区分が入力対象となります。 |
使用ソフトウェア | 使用ソフトウェアを入力します。 |
退職理由 | 退職理由を入力します。 |
資格
項目名 | 項目説明 |
取得年月 | 取得年月を入力します。 |
有効期限年月 | 有効期限年月を入力します。 |
資格NO | 資格NOを選択します。 資格NOは[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[資格]にて設定します。 |
交付名 | 交付名を入力します。 |
交付年月日 | 交付年月日を入力します。 |
交付番号 | 交付番号を入力します。 |
スキル
項目名 | 項目説明 |
スキルNO | スキルNOを選択します。 スキルNOは[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[スキル]にて設定します。 |
スキル名 | スキルNOに該当するスキル名を表示します。 |
スキル値 | スキル値を入力します。 |
評価 | 評価を入力します。 |
教育実施
項目名 | 項目説明 |
実施開始日 |
[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[配置スタッフ]-[契約開始日]が実施開始日に表示されます。 |
実施終了日 | [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[配置スタッフ]-[契約終了日]が実施終了日に表示されます。 |
教育名 | [案件入力]-[共通項目]-[業務詳細]が教育名に表示されます。 |
教育区分 | [案件入力]-[教育]-[教育NO]の[教育マスタ]-[教育区分]を表示します。 |
業務区分 | [案件入力]-[教育]-[教育NO]の[教育マスタ]-[業務区分]を表示します。 |
教育事項 | [案件入力]-[教育]-[教育事項]が表示されます。 |
教育時間1~3 | [案件入力]-[教育]-[教育時間1~3]が表示されます。 |
適性検査
項目名 | 項目説明 |
検査日 | 検査日を入力します。 |
実施拠点 | 実施拠点を入力します。 |
適性検査名 | 適性検査名を入力します。 |
項目 | 項目を入力します。 |
結果・評価 | 結果・評価を入力します。 |
汎用
項目名 | 項目説明 |
項目名 | 項目名を入力します。 |
項目値 | 項目値を入力します。 |
PARTNER+スキルシート
項目名 | 項目説明 |
業務経歴 | [PARTNER+]-[契約内容の確認]-[スタッフ]-[スキルシート]に業務経歴を表示するかを選択します。 |
資格 | [PARTNER+]-[契約内容の確認]-[スタッフ]-[スキルシート]に資格情報を表示するかを選択します。 |
フリーテキスト |
[PARTNER+]-[契約内容の確認]-[スタッフ]-[スキルシート]のメモに表示します。[業務経歴][資格]以外の人材情報を公開したい場合はご活用ください。 |
健診
項目名 | 項目説明 |
健診 | 健診項目を入力します。 列をダブルクリックすると、入力画面が別ウィンドウで表示されます。 |
税金
タブ名 | 説明 |
税金 | 課税区分などの情報を登録するタブです。 |
扶養控除等 | 本人扶養の情報やマイナンバー情報を登録するタブです。 |
住民票住所 | 住民票の情報を登録するタブです。 |
家族 | スタッフの家族情報を登録するタブです。 |
住民税 | 住民税の納付先や納付額を登録するタブです。 |
税金
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 所得税区分 |
所得税区分を選択します。 |
② | 課税区分 |
所得税区分[対象]の場合、選択します。 |
③ | 税額表/課税率 |
所得税区分[対象]の場合、選択します。 課税区分が[報酬][非居住者]の場合は[課税率]になります。 |
④ | 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の回収状況 | 年度毎の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の回収状況を選択します。 |
➄ | 令和6年月次減税額 |
スタッフの月次減税額を登録します。初期値は0円です。
[令和6年月次減税額]は固有情報としてデータを保持しますので、履歴管理・結合を行っても情報の差異は発生しません。 ◎参考◎ !注意! |
税金-扶養控除等
項目名 | 項目説明 | ||||||||||||||
年末調整区分 | 年末調整区分を選択します。 課税区分が[甲欄]以外は、[しない]とします。 中途退社で、源泉徴収票が必要な場合、[しない]とします。 [NEO-年末調整申請]をご利用の場合、年末調整申請時に自動で切り替わります。 [年末調整入力]または[NEO-年末調整申請]から申請情報があった場合、区分を変更すると削除するかどうかのメッセージが表示されます。 |
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寡婦/ひとり親 | 寡婦/ひとり親区分を選択します。 | ||||||||||||||
障害者区分 | 障害者区分を選択します。 | ||||||||||||||
勤労学生区分 | 勤労学生区分を選択します。 | ||||||||||||||
未成年区分 | 未成年区分を表示します。年齢によって自動判定されます。 | ||||||||||||||
災害者区分 | 災害者区分を選択します。 | ||||||||||||||
外国人区分 |
[スタッフマスタ]-[住所]-[国籍]の情報をもとに自動選択されます。
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配偶者区分 | [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]の情報をもとに自動選択されます。 | ||||||||||||||
婚姻区分 | [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]の情報をもとに自動選択されます。 | ||||||||||||||
職業区分 | 対象スタッフの職業区分を選択します。 | ||||||||||||||
本人扶養~扶養者の数 |
国税庁が出す「扶養親族等の数の算定方法」に則り、[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]の情報をもとに自動表示します。 カウント条件については[[スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]の扶養者の数はどのようにカウントされていますか?]をご確認ください。 |
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マイナンバー取得ステータス |
マイナンバーの取得ステータスを表示します。
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マイナンバーNEO申請ステータス |
[NEOマイナンバー申請]のステータスを表示します。
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マイナンバー取得開始日 | マイナンバーの取得開始日を入力します。 [法人マスタ]-[設定]-[マイナンバー]-[レベル判定基準日]の[取得開始日]の基準日となります。 |
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特記事項 | 特記事項を入力します。 | ||||||||||||||
障害者に該当する事実 | 障害者に該当する事実を入力します。 [給与所得者の扶養控除等(異動)申告書]の[障害者又は勤労学生の内容]に反映します。 |
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勤労学生に該当する事実 | 勤労学生に該当する事実を入力します。 [給与所得者の扶養控除等(異動)申告書]の[障害者又は勤労学生の内容]に反映します。 |
税金-住民票住所
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 住民票住所を現在住所とは別に設定する | 住民票住所が現在住所と違う場合にチェックを付けます。 チェックを付けると、[住民票住所][住民票住所カナ][電話番号]が活性化します。 源泉徴収票に出力される住所は、住民票住所が優先されます。 |
② | 世帯主続柄 | 世帯主続柄を入力します。 デフォルトでは[本人]のみ選択可能です。 本人以外の値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[続柄]にて設定するか、直接入力してください。 |
税金-家族
項目名 | 項目説明 | |||||||||||||||
続柄区分 | 続柄区分を選択します。 値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[続柄]にて設定します。 |
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生年月日 | 生年月日を入力します。 登録済みのデータで生年月日の欄を選択し Space キーを押下すると、和暦の年月日が表示されます。 |
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障害者区分 | 障害者区分を選択します。 | |||||||||||||||
所得税扶養 | 所得税扶養を選択します。 | |||||||||||||||
扶養区分 | 所得税扶養が[対象]の場合、以下の扶養区分が自動で反映されます。
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住所 | 住所を入力します。 [同居区分]が[別居][非居住者]の場合に入力可能な項目です。 [同居区分]が[同居]の場合は、[スタッフマスタ]-[住所]-[現在]-[現在住所1~3]が反映されます。 |
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同居区分 | 同居区分を選択します。 | |||||||||||||||
非居住者に該当する項目 |
[同居区分]が[非居住者]かつ[続柄区分]が[配偶者]以外の場合に活性化します。 |
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所得見積額(年) | 所得の見積額を入力します。 | |||||||||||||||
異動月日及び事由 | 異動年月及び事由を入力します。 | |||||||||||||||
社保扶養 | 社保扶養を選択します。 | |||||||||||||||
社保扶養削除日 | 社保扶養削除日を入力します。 日付を登録すると、[スタッフレポート]-[健康保険資格喪失証明書]-[被扶養者欄]に家族情報が表示されます。 |
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家族 NO | 家族に割り振られたNOを表示します。家族ごとに紐づけられる固有のNOとなります。 | |||||||||||||||
削除区分 | 削除区分を選択します。 家族のマイナンバー取得後に、家族タブから家族情報を削除したい場合は[削除]を選択して登録します。[削除]を選択すると、[所得税扶養]と[社保扶養]がブランク(空白)となり、扶養の対象とはなりません。 家族タブから家族情報を削除し、画面上に表示させたくない場合は、取得済みのマイナンバーを削除する必要があります。 |
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児童扶養手当 |
※2020年様式まで対応している項目です。 |
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児童扶養手当証書番号 | ※2020年様式まで対応している項目です。 児童扶養手当証書番号を入力します。 児童扶養手当証明書を入力している場合、[給与所得者の扶養控除等(異動)申告書]-[単身児童扶養者]-[児童扶養手当証書の番号]に出力されます。 |
税金-住民税
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 住民税区分 | 住民税区分を選択します。税額表が[月額]の場合に選択可能となります。 |
② | 納付先 |
現在住民税を納付している自治省を選択します。 値は[自治省マスタ]より設定します。 |
③ | 提出先 |
その年の12月31日時点の住んでいる自治省を選択します。 ※[納付先]を選択すると自動で[納付先]と同じ自治省が表示されます。 |
④ | 個人番号 | 個人番号を入力します。 住民税通知書に記載されている個人番号を入力してください。 |
⑤ | 6月~5月 |
住民税区分が[(普通徴収)対象外]以外の場合、入力します。 例:5月締め・6月支給の場合 |
支給
タブ名 | 説明 |
支給 | 労働時間制度や給与締など、給与計算に関わる情報を登録するタブです。 |
給与 | 給料の支給方法や振込口座を登録するタブです。 |
給与前払、賞与、還付 | 各種支給される給与の支給方法や振込口座を登録するタブです。 |
支給
項目名 | 項目説明 |
給与締グループ | 任意の給与締グループでスタッフをグルーピングし、検索メニュー等で絞り込みを行うことができます。値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[給与締グループ]で登録・削除ができます。 |
請求締グループ |
請求締グループの設定により、一人のスタッフに対し給与計算処理を月に複数回実行する場合、社会保険や住民税を重複して控除しない等の設定が可能です。 |
支給グループ | 任意の支給グループでスタッフをグルーピングし、検索メニュー等で絞り込みを行うことが出来ます。値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[支給グループ]で登録・削除ができます。 |
給与前払グループ |
[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[給与前払グループ]で登録した区分を選択します。[給与前払グループ]で給与前払金額の算出方法、給与前払対象支給項目・出勤区分、リアルタイム給与前払の自動承認有無などをグルーピングしているため、給与前払を使用するスタッフは登録必須となります。 |
時間外 |
採用する労働時間制度にチェックを付けます。
|
変形労働シフトパターン | [スタッフマスタ]-[支給]-[時間外]-[1カ月単位の変形労働時間]もしくは[1カ月単位のフレックスタイム]にチェックを付けた場合、選択必須となります。値は[変形労働シフトパターンマスタ]で設定します。 |
残業45H超 | 1ヶ月の残業時間が45時間を超えた際に残業計算を行う場合、チェックを付けます。 |
残業60H超 | 1ヶ月の残業時間が60時間を超えた際に残業計算を行う場合、チェックを付けます。 |
支給-給与
項目名 | 項目説明 |
支給方法 | 支給方法を選択します。 |
口座区分 | 口座区分を選択します。 支給方法で「振込」が選択された場合、入力可能です。 |
口座番号 | 口座番号を入力します。 支給方法で「振込」が選択された場合、入力可能です。 |
名義人名 | 名義人名を入力します。 支給方法で「振込」が選択された場合、入力可能です。 |
名義人カナ |
名義人カナを入力します。 |
支給-給与前払、賞与、還付
項目名 | 項目説明 |
○○の支給方法を給与とは別に設定する | 支給方法を給与とは別に設定する場合にチェックを付けます。 |
備考
項目名 | 項目説明 |
備考1~備考8 | 備考を入力できます。 項目名は[名称マスタ]-[スタッフ]にて設定します。 項目名をダブルクリックすると、入力領域がタブ全体に広がります。再度、ダブルクリックすることで元の大きさに戻ります。 |
社保
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 社会保険区分 |
社会保険の加入状態を選択します。
[対象外][適用除外]を選択した場合は、[詳細]-[社保未加入理由]‐[健康保険未加入理由][厚生年金未加入理由]の登録が必要です。 |
② | 社保被保険者区分 |
社会保険区分が[対象][免除][適用除外]を選択した場合、選択が必須となります。
|
③ | 処理予定年月 | 社会保険の加入処理を行う予定の年月を入力します。 特記事項がある場合は右側の備考欄の入力が可能です。 また、[社会保険資格取得予定管理][社会保険資格喪失予定管理]にて、備考を更新することもできます。 |
④ | 保険料適用部門 |
部門ごとに設定されている料率で、健康保険料を算出します。 料率の設定は[部門マスタ]にて、設定できます。 [法人マスタ]-[社会保険]-[健康保険・介護保険]-[保険料適用区分]-[部門マスタ]の場合に表示されます。 |
健保標準報酬 | 健康保険の標準報酬月額を指定します。 | |
等級 | 健保標準報酬を選択すると、等級が自動表示されます。 | |
保険証枚数 | 保険証の枚数を表示します。健康保険の標準報酬が 0 以外の場合に、1 と自動表示されます。 | |
健康保険料 | 健保標準報酬を選択すると、健康保険料が自動表示されます。 健康保険料の算出は、[法人マスタ]-[社会保険]-[健康保険・介護保険]-[保険料適用区分]によって異なります。 法人マスタの場合:[法人マスタ]-[社会保険]-[健康保険・介護保険]-[健康保険スタッフ負担]の率 部門マスタの場合:[法人マスタ]-[社会保険]-[健康保険・介護保険]-[健康保険スタッフ負担]の率 |
|
介護保険料 | 介護保険料徴収にチェックが付いている場合、介護保険料が自動表示されます。 [法人マスタ]-[社会保険]-[健康保険・介護保険]-[介護保険スタッフ負担]の率によって計算された値となります。 |
|
資格取得日 | 資格取得日を登録することで[被保険者資格取得届-帳票]-[取得(該当)年月日]に値が出力されます。入社日など使用関係がはじまった日を登録します。 | |
取得区分 |
取得区分を登録することで[被保険者資格取得届-帳票]-[取得区分]に値が出力されます。
[共][船]に該当しない場合は[新]でご登録ください。 |
|
資格喪失日 |
資格喪失日を登録することで[被保険者資格喪失届-帳票]-[喪失年月日]に値が出力されます。喪失区分ごとに登録する資格喪失日が異なりますので、以下を参照してご登録ください。
|
|
喪失区分 |
喪失区分を登録することで[被保険者資格喪失届-帳票]-[喪失(不該当)原因]に値が出力されます。
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⑤ | 厚年標準報酬 | 厚生年金保険の標準報酬月額を指定します。 |
厚年等級 | 健保標準報酬を選択すると、等級が自動表示されます。 | |
厚年保険料 | 健保標準報酬を選択すると、厚年保険料が自動表示されます。 [法人マスタ]-[社会保険]-[厚生年金]-[厚生年金スタッフ負担]の率によって計算された値となります。 |
|
資格取得日 | 厚生年金の資格取得日を入力します。 | |
資格喪失日 | 厚生年金の資格喪失日を入力します。 | |
基礎年金番号 | 基礎年金番号を入力します。4~6 桁の形式で入力します。 | |
厚年整理番号 | 厚年整理番号を入力します。 [法人マスタ]-[社会保険]-[事業所情報]-[健康保険組合 事業所情報]-[健康保険組合加入チェック]にチェックが付いている場合のみ、入力可能となります。健康保険に加入しておらず、健保番号に入力した値が 6 桁以内の場合、厚年整理番号に反映されます。 |
雇保
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 雇用保険区分 |
雇用保険区分を選択します。
[対象外][適用除外]を選択した場合は、[詳細]-[雇保未加入理由]‐[雇用保険未加入理由]の登録が必要です。 |
② | 処理予定年月 | 雇用保険加入処理を行う予定の年月を入力します。 特記事項があれば、右側備考に入力できます。また備考欄は雇用保険資格氏取得予定管理の処理にて、更新することもできます。 |
③ | 労保算定区分 | スタッフの契約形態を選択します。 給与計算処理時の雇用保険料算出や、労働保険料算定基礎賃金の集計に必要な項目です。 給与計算処理を行う場合は必須項目となります。 |
④ | 雇用保険番号 | 雇用保険番号を入力します。4桁-6桁-1桁で入力します。 |
⑤ | 資格取得日 |
資格取得日を登録することで[雇用保険被保険者資格取得届-帳票]-[資格取得年月日]が出力されます。原則として、雇い入れた日(試用期間・研修期間も含む)を登録します。 |
⑥ | 取得区分 |
取得区分を登録することで[雇用保険被保険者資格取得届-帳票]-[取得区分]に値が出力されます。
|
⑦ | 資格喪失日 |
資格喪失日を登録することで[雇用保険被保険者資格喪失届-帳票]-[離職等年月日]に値が出力([スタッフマスタ]-[概要]-[退職年月日]が登録されている場合は[退職年月日]が出力)されます。通常は退職日を登録します。 |
⑧ | 喪失区分 |
喪失区分を登録することで[雇用保険被保険者資格喪失届-帳票]-[喪失原因]に値が出力されます。
|
⑨ | 雇保適用事業所 | 雇用保険適用事業所を選択します。値は[区分マスタ]-[スタッフマスタ]-[雇保適用事業所]で設定します。 |
⑩ | 労保適用事業所 | 労働保険適用事業所を選択します。値は直接手入力して登録します。 |
⑪ | 育児休業開始日 | 育児休業の開始日を入力します。 |
⑫ | 育児休業終了日 | 育児休業の終了日を入力します。 |
有休
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 有休起算日 | 有休起算日を入力します。なお、有休付与後でも修正が可能です。 また、以下の設定または処理を行った場合、自動で日付が設定されます。
|
② | 有休基準月 |
入社した初年度など、まだ有休が付与されていないスタッフに有休起算日から何か月後に有休を付与するかを設定します。 |
③ | 週所定労働日数 | 週所定労働日数を入力します。 |
④ | 週所定労働時間 | 週所定労働時間を入力します。 |
⑤ | 有給単価 |
有休を取得した際にスタッフへ支給する有給単価を入力します。 [勤怠入力]で[出勤区分:有休(**)]を登録した時、有給単価をもとに有休金額を算出します。 |
⑥ | 有休残日数 | システム日付時点で[有休台帳]-[共通項目]-[有効期限]が切れていない有休台帳のデータをもとに、有休残日数・時間数を表示します。 |
[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[有休引継ぎを使用する]のチェックがONの場合、⑦~⑩が表示されます。 | ||
⑦ | 引継日 | 他媒体で有休を管理しており、エクスプレスでの管理へ移行したお客様は本項目を入力してください。 スタッフエクスプレス導入日時など、エクスプレスでの管理へ移行した日付を入力します。 [有休計算処理]で使用します。 詳細は[有休の引継ぎについて]をご確認ください。 |
⑧ | 全労働日 | 他媒体で有休を管理しており、エクスプレスでの管理へ移行したお客様は本項目を入力してください。 最新の有休基準日から[引継日](エクスプレスで有休管理をする前日)までの全労働日を入力します。 [有休計算処理]で使用します。 詳細は[有休の引継ぎについて]をご確認ください。 |
⑨ | 出勤日数 | 他媒体で有休を管理しており、エクスプレスでの管理へ移行したお客様は本項目を入力してください。 最新の有休基準日から[引継日](エクスプレスで有休管理をする前日)までの出勤日数を入力します。 [有休計算処理]で使用します。 詳細は[有休の引継ぎについて]をご確認ください。 |
⑩ | 有休残 |
有休残の情報をエクスプレスに登録する際に使用します。 |
単価
項目名 | 項目説明 |
単価区分 | 単価区分を選択します。 |
基本単価 | 基本単価を入力します。 |
残業単価~60H 超割増 |
基本単価をもとに自動算出します。 |
支給予備単価1~5 | [名称マスタ]-[案件]-[支給予備単価1~5]の項目が表示されます。 |
使用区分 | 使用区分を選択します。 使用区分をするとしていた場合、配置した際に該当の単価が反映されます。 |
支給 1~20 | [名称マスタ]-[給与]-[支給項目1~20]の項目が表示されます。 |
控除 1~20 | [名称マスタ]-[給与]-[控除項目1~20]の項目が表示されます。 |
希望
タブ名 | 説明 |
業務 | 希望業務を登録するタブです。 [業務マスタ]で設定した業務を選択できます。 |
エリア | 希望エリアを登録するタブです。 [郵便番号マスタ]と連動した値を表示します。 |
業種 | 希望業種を登録するタブです。 [区分マスタ]-[得意先マスタ]-[業種]で設定した業種を選択できます。 |
単価・期間・雇用形態 | 希望の就業期間や雇用形態などを登録するタブです。 |
こだわり分類 | 就業したい案件の希望条件を登録するタブです。 |
紹介職種 | 紹介を希望する職種を登録するタブです。 |
希望条件等 |
その他の希望条件を登録するタブです。 |
備考 | 備考を登録するタブです。 |
単価・期間・雇用形態
項目名 | 項目説明 |
有効期間 | 有効期間を入力します。 雇用形態[日々紹介][有料職業紹介]にチェックを付けた場合、有効期間の開始日は必須となります。 |
希望期間 | 希望期間にチェックを付けます。 |
希望給与(時給) | 希望給与(時給)を選択します。値はシステム固定値です。 |
希望給与(日給) | 希望給与(日給)を選択します。値はシステム固定値です。 |
希望給与(月給) | 希望給与(月給)を選択します。値はシステム固定値です。 |
雇用形態 | 雇用形態にチェックを付けます。 チェックを付けない場合、該当する雇用形態での配置が行えません。 |
こだわり分類
項目名 | 項目説明 |
大分類名、中分類名 |
[分類マスタ]で登録済みの項目が表示されます。また、[分類マスタ]の表示区分が[スタッフ]にチェックがついている項目のみが表示されます。 [分類マスタ]で必須項目となっている項目は、スタッフマスタ登録時に必須項目となります。 また、[分類マスタ]の使用区分によっても表示・非表示の制御を行うことができます。尚、使用区分を「しない」に設定しても、すでに登録した[スタッフマスタ]のこだわり分類は、該当のスタッフNOで表示されます。 |
小分類NO(小分類名) | 小分類NOを選択します。値は[分類マスタ]より事前に作成します |
紹介職種
項目名 | 項目説明 |
希望紹介職種 | 単価・期間・雇用形態タブで、雇用形態[有料職業紹介][日々紹介]にチェックを付けている場合は、最低1つの希望職種の入力が必須となります。 |
実績
ラジオボタン名 | 説明 |
集計 | 各項目の集計値を一覧で表示します。 |
明細 | チェックを付けた実績を個別に表示します。 |
集計
項目名 | 項目説明 |
初回就業日 | 勤怠データより、初回の就業日を表示します。 出勤区分が[通常出勤][法定内休出][法定外休出]のいずれかの日付を表示します。 |
最終就業日 | 勤怠データより、以下の条件に当てはまる直近の就業日を表示します。 就業日<システム日付かつ、出勤区分が[通常出勤][法定内休出][法定外休出]のいずれかの日付を表示します。 |
通常出勤日数 | 出勤日数の合計を表示します。 1日当たりの出勤日数は、勤怠データの出勤区分が「通常出勤」の場合は1日、[代休(半日)][有休(※1日未満)]の場合は以下の式で日数を計算し、それ以外は0日として計算します。また、法定内休出や法定外休出を行った日数も含まれます。 [代休(半日)または有休(1日未満)の計算式] 日数=1-(代休または有休取得時間÷8時間) |
欠勤日数 | 欠勤日数の合計を表示します。 1日当たりの欠勤日数は、勤怠データの出勤区分が[欠勤]の場合を1日として計算します。 |
有休日数 | 有休日数の合計を表示します。 1日当たりの有休日数は、勤怠データの出勤区分が[有休(1日)]の場合を1日として計算します。 [有休(1日未満)の場合の計算式] 日数=(有休取得時間÷8時間) |
特休日数 | 特休日数の合計を表示します。 1日当たりの特休日数は勤怠データの出勤区分が[特休]の場合を1日として計算します。 |
代休日数 | 代休日数の合計を表示します。 1日当たりの代休日数は、勤怠データの出勤区分が[代休]の場合は1日、[代休]半日の場合は0.5日として計算します。 |
振休日数 | 振休日数の合計を表示します。 1日当たりの振休日数は、勤怠データの出勤区分が[振休]の場合を1日として計算します。 |
各出勤区分 | 勤怠データより、出勤区分が出勤区分1~10の各合計日数を表示します。 出勤区分1~10は名称マスタで登録されたものです。 |
各配置ステータス | 勤怠データより配置ステータスごとの合計を表示します。 |
累計時間 | 勤怠データより、基本時間及び残業時間合計を表示します。累計時間は以下の式で計算されます。 ※支給確認にチェックがついているものが算出されます。 [累計時間の計算式] 累計時間=支給基本時間+支給残業時間 |
(所定内)残業時間 | 勤怠データより、(所定内)残業時間の合計を表示します。(所定内)残業時間は以下の式で計算されます。 [残業時間の計算式] 残業時間=支給(所定内)残業時間 |
残業時間 | 勤怠データより、残業時間の合計を表示します。残業時間は以下の式で計算されます。 [残業時間の計算式] 残業時間=支給残業時間 |
出勤率 |
勤怠データより、出勤率を表示します。 ①=通常出勤(※2)日数+有休(※3)日数+特休日数(※4)+特休(有給)日数(※4) ※2 通常出勤は以下を含みます ※3 有休は以下を含みます ※4 [名称マスタ]-[勤怠]-[出勤区分]([出勤定義]が該当するもの)を含みます |
欠勤率 | 勤怠データより、欠勤率を表示します。欠勤率は以下の式で計算されます。 [欠勤率の計算式] 欠勤率=100-出勤率 (%) |
遅刻日数 | 遅刻日数の合計を表示します。 1日当たりの遅刻日数は、勤怠データの支給遅刻時間が1分以上の場合を1日として計算します。 |
早退日数 | 早退日数の合計を表示します。 1日当たりの早退日数は、勤怠データの支給早退時間が1分以上の場合を1日として計算します。 |
遅刻時間 | 勤怠データより、支給遅刻時間の合計を表示します。 |
早退時間 | 勤怠データより、支給早退時間の合計を表示します。 |
代休時間 | 勤怠データより、支給代休時間の合計を表示します。 |
遅刻率 | 勤怠データより、遅刻率を表示します。遅刻率は以下の式で計算されます。 [遅刻率の計算式] 遅刻率=遅刻日数÷(出勤日数+欠勤日数)×100(%) ※小数点第3位以下は切り捨て ※出勤日数は以下を含みます。 通常出勤、有休、代休(半日)、特休 |
早退率 |
勤怠データより、早退率を表示します。早退率は以下の式で計算されます。 ※小数点第3位以下は切り捨て ※出勤日数は以下を含みます。 |
日雇率 |
案件及び勤怠データより、日雇率を表示します。日雇率は以下の式で計算されます。 ■日雇回数
■常用雇用回数
|
常用雇用率 | 案件及び勤怠データより、常用雇用率を表示します。常用雇用率は以下の式で計算されます。 [常用雇用率の計算式] 常用雇用率=100-日雇率(%) |
明細
項目名 | 項目説明 |
期間配置 | チェックを付けると、期間配置された情報が一覧で表示されます。配置入力 (日別)で日別配置された情報は表示されません。 行をダブルクリックすると、[案件入力]に遷移します。 |
配置 | チェックを付けると、日別配置された情報が一覧で表示されます。 案件入力で期間配置された情報は表示されません。 行をダブルクリックすると、[配置入力(日別)]に遷移します。 |
コンプライアンス | チェックを付けると、コンプライアンス情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、該当の[コンプライアンス]に遷移します。 |
勤怠 | チェックを付けると、支給確認済または請求確認済の勤怠が一覧で表示されます。支給・請求ともに未確認の勤怠は表示されません。 行をダブルクリックすると、[勤怠入力]に遷移します。 |
給与前払 | チェックを付けると、給与前払情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[給与前払入力]に遷移します。 |
給与台帳 | チェックを付けると、給与台帳情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[給与台帳]に遷移します。 |
応募申請 | チェックを付けると、応募申請情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[応募申請(NEO)]に遷移します。 ※「NEO 応募申請」機能をご利用の場合のみ、表示されます。 |
連絡記録 | チェックを付けると、連絡記録情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[連絡記録入力]に遷移します。 |
スケジュール | チェックを付けると、スケジュール情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[スケジュール予約入力(スタッフ別)]画面に遷移します。 |
メール送信 | チェックを付けると、スタッフエクスプレスから送信したメール送信情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[メール一括送信]に遷移します。 |
メール受信 | チェックを付けると、スタッフエクスプレスから送信したメール送信情報が一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[メール受信]に遷移します。 |
同意確認(NEO) | チェックを付けると、スタッフと紐づいている同意・告知データが一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[同意確認(NEO)]に遷移します。 |
プロフィール申請(NEO) | チェックを付けると、スタッフと紐づいているプロフィール申請データが一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[プロフィール申請(NEO)]に遷移します。 ※「NEO プロフィール申請」機能をご利用の場合のみ、表示されます。 |
SMS配信 |
チェックを付けると、スタッフに送信したSMSが一覧で表示されます。 |
メッセンジャー | チェックを付けると、スタッフとやりとりしたメッセージが一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、[メッセージ配信]に遷移します。 ※メッセンジャーアプリをご利用の場合のみ、表示されます。 |
有休台帳 | チェックを付けると、スタッフの有休台帳データをが一覧で表示されます。 行をダブルクリックすると、該当の[有休台帳]に遷移します。 |
ファイル
項目名 | 項目説明 |
パス名 | スタッフに関連する電子ファイルやURLを関連付けることができます。 電子ファイルを登録する場合は[▼]を押下しファイルを選択、もしくはファイルをドラッグ&ドロップで登録します。 URL(http:~ / https:~)を指定したい場合は、直接入力してください。 [システムマスタ]-[システム設定]-[指定ファイルパス]-[スタッフマスタ]の指定がある場合、選択したファイルを[システムマスタ]-[システム設定]-[指定ファイルパス]-[スタッフマスタ]で指定されているパスに自動的にコピーします。 ※保存されるのは、ファイルパス名とファイル名のため、他の端末で参照する場合には、ネットワークパスにファイルを配置する必要があります。 |
ファイル名 |
ファイルパスを登録した場合、指定したファイル名を表示します。 URLを登録した際はブランクとなります。 ダブルクリックすると指定したファイルを開きます。 |
備考 | 特記事項を必要に応じて入力します。 URL など入力した場合、ワンクリックで該当アプリケーションを表示します。 |
NEO
タブ名 | 説明 |
NEO | NEO、NEOWORKSの使用やアカウントロック条件の設定を行うタブです。 |
WEB | NEOの各機能の使用有無について設定を行うタブです。 |
アプリ | NEOWORKSの使用状況の確認や、QR出退勤で使用するQRコードの表示を行うタブです。 |
外部連携 | 教育連携の設定を行うタブです。 |
その他 | NEO、NEOWORKSのパスワードを設定するタブです。 |
NEO
項目名 | 項目説明 |
WEB使用 | NEOサービスを使用するかどうかを指定します。 |
アプリ使用 | NEO アプリを使用するかどうかを指定します。 [WEB 使用]が[する]の場合に活性となります。 |
ログイン失敗回数 | 該当アカウントでNEOログインに失敗した回数が表示されます。 失敗を繰り返す度、1ずつカウントが増えます。 [システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[ログイン失敗回数上限]に到達するとNEOアカウントがロックされ、[システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[アカウントロック時間]の時間が経過するまでNEOにログイン出来ません。 [システムマスタ]-[システム設定]-[その他]-[ログイン失敗回数上限]が0で設定されている場合は、アカウントロックはかからず、回数もカウントされません。 |
ロック日時 | NEOアカウントがロックされた日時が表示されます。 |
NEO-WEB
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 同意確認 | [NEO同意確認]の使用有無を設定します。 |
② | プロフィール申請 | [NEOプロフィール申請]の使用有無を設定します。 |
③ | 仕事照会 | [NEO仕事照会]の使用有無を設定します。 |
④ | スケジュール申請 | [NEOスケジュール申請]の使用有無を設定します。 |
➄ | 契約照会 | [NEO契約照会]の使用有無を設定します。 |
⑥ | シフト照会 | [NEOシフト照会]の使用有無を設定します。 |
⑦ | 勤怠申請 | [シフト照会:する]のときのみ活性化し[する]に変更できます。 [NEO勤怠申請]の使用有無を設定します。 |
ボタン申請 | NEOトップページに打刻ボタンを表示し、打刻ボタンで[NEO勤怠申請]ができるようにするか否かを設定します。 | |
入力申請 |
始業時間・終業時間・休憩時間などをスタッフ自身で入力・修正できるようにするか否かを設定します。 |
|
⑧ | 時間報告 | [勤怠申請:する]のときのみ活性化し[する]に変更できます。 [NEO勤怠申請]-[時間報告]の使用有無を設定します。 ◎参考◎ |
ボタン申請 | NEOトップページに打刻ボタンを表示し、打刻ボタンで[時間報告]ができるようにするか否かを設定します。 | |
入力申請 |
[時間報告]の申請時間をスタッフ自身で入力・修正できるようにするか否かを設定します。 |
|
⑨ | 勤怠画像申請 | [シフト照会:する]のときのみ活性化し[する]に変更できます。 [NEO勤怠申請]-[画像申請]の使用有無を設定します。 |
⑩ | 給与前払申請 | [NEO給与前払申請]の使用有無を設定します。 |
リアルタイム給与前払24 | [給与前払申請:する]のときのみ活性化し[する]に変更できます。 [NEOリアルタイム給与前払24]の使用有無を設定します。 |
|
⑪ | 給与前払照会 |
[NEO給与前払照会]の使用有無を設定します。 |
⑫ | リアルタイム給与日払24 | [NEOリアルタイム給与日払24]の使用有無を設定します。 |
⑬ | リアルタイム給与日払24(日々紹介) |
[NEOリアルタイム給与日払24(日々紹介)]の使用有無を設定します。
◎参考◎ |
⑭ | 支給照会(給与) |
[NEO支給照会]に給与明細書をアップロードするか否かを設定します。 |
支給照会(賞与) | [NEO支給照会]に賞与明細書をアップロードするか否かを設定します。 | |
支給照会(給与-紹介) | [NEO支給照会]に紹介-給与明細書をアップロードするか否かを設定します。 | |
支給同意日 | スタッフが[NEO支給照会]に初回アクセスした際に、支給照会同意文を表示します。支給照会同意文の同意ボタンを押下した日付が自動で反映します。 | |
⑮ | マイナンバー申請 | [NEOマイナンバー申請]の使用有無を設定します。 |
マイナンバー家族申請 | [NEOマイナンバー申請]でスタッフの家族のマイナンバーも申請可能とするか否かを設定します。 | |
⑯ | 年末調整申請 | [NEO年末調整申請]の使用有無を設定します。 |
⑰ | ドキュメント照会 | [NEOドキュメント照会]の使用有無を設定します。 |
⑱ | ポイント管理 | [NEOポイント管理]の使用有無を設定します。 |
NEO-アプリ
項目名 | 項目説明 |
QR出退勤 | 使用区分を選択します。 スタッフのログイン/ログアウトによって使用区分がする/しないと自動で切り替わります。 |
メッセンジャー | 使用区分を選択します。 スタッフのログイン/ログアウトによって使用区分がする/しないと自動で切り替わります。 |
認証1~3 | NEO アプリログイン時にデバイス情報が反映されます。 3つ以上の追加がある場合は、一番古い情報が更新されます。 変更不可の表示項目です。 |
QR表示 | PARTNER+QR読取に利用するQRを表示します。 現場でスタッフがスマホを使えない場合などに表示されるQRを印刷するなどしてスタッフに持たせ、就業現場先で読み取ることで出退勤を行えます。 |
NEO-外部連携
項目名 | 項目説明 |
教育 | 使用区分を選択します。 |
教育開始日 | 教育開始日を入力します。 [教育]が[する]になっている場合、[教育開始日]に入力された年月日にあわせて、NEO 上に教育バナーを表示します。 |
教育終了日 | 教育終了日を入力します。 [教育]が[する]になっている場合、[教育終了日]に入力された年月日にあわせて、NEO 上の教育バナーを非表示にします。 |
教育システム名 | 教育システム名を選択します。 [教育]が[する]になっている場合、教育開始日~教育終了日の期間にあわせて、NEO 上に表示される教育バナーに選択した教育システム名が表示されます。 |
NEO-その他
項目名 | 項目説明 |
スタッフキー | スタッフキーを表示します。変更不可の表示項目です。 |
パスワード | スタッフがNEOにログインするためのパスワードを設定します。 [WEB使用:する]の場合に活性となり、必須項目です。 ※既定スタッフNOが登録されている場合は、既定スタッフNOのNEOパスワードが初期値となります。 ※[WEB使用:する]かつ、NEOパスワードがブランクで、スタッフの生年月日が入力された場合は、月日がパスワードとしてセットされます。 |