名称マスタについて

概要

エクスプレスの一部機能には、名称を任意で変更できる項目が存在します。名称マスタでは、それらの項目の名称等を設定します。

タブ名 説明
給与 [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ][配置入力(日別)][配置入力(月別)]-[抽出結果(明細)] 、[勤怠入力]-[抽出結果(明細)] 、[給与台帳]-[支給]と[控除]などで表示されます。給与支給、控除項目の名称、区分を設定します。

賞与

[賞与入力]-[支給]と[控除]タブなどで表示されます。
賞与支給、控除項目の名称、区分を設定します。

スタッフ

[スタッフマスタ]や各画面の[抽出条件]などで表示されます。
スタッフ関連の各項目の名称を設定します。

得意先

[得意先マスタ]や各画面の[抽出条件]などで表示されます。
得意先関連の各項目の名称を設定します。

スケジュール

[スケジュール予約入力(スタッフ別)][スケジュール予約入力(日付別)][配置入力(日別)][配置入力(月別)]などで表示されます。
スケジュールの予約区分の名称を設定します。

案件

[案件入力]-[就業条件]と[備考]、[配置入力(日別)][配置入力(月別)]-[抽出結果]などで表示されます。案件関連の各項目の名称を設定します。

請求

[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]に必要な請求項目がない場合、[請求項目1~20]で任意の請求項目を登録することができます。
[名称マスタ]-[請求]は、上記項目の設定を行う画面です。

勤怠

[配置入力(日別)][配置入力(月別)][勤怠入力]に表示される任意の項目名を設定できます。
また、[配置入力(日別)][配置入力(月別)]
[勤怠入力]で使用する任意の出勤区分、配置ステータスの追加も行えます。

商品

[商品マスタ]で表示されます。商品入力の商品区分名称を設定します。 

就業現場

[就業現場マスタ]で表示されます。就業現場のその他タブの名称を設定します。

 

 

給与

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NO 項目名 項目説明
支給項目 [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[支給項目]の名称を設定します。
また、課税区分、処理単位、社保算定区分、固定給与区分、雇保対象区分を設定します。
控除項目

[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[控除項目]の名称と処理単位を設定します。

予備時間

名称を設定することで、給与台帳の[勤怠(時間)]タブに項目を表示します。勤怠入力画面には表示しない項目となりますので、勤怠とは関わらない時間を入力したい場合に設定します。

課税区分 課税区分を選択します。
給与計算処理で源泉所得税を算出する際の所得の対象とするかを選択します。
処理単位

処理単位を選択します。

■月額
1ヶ月固定の役職手当など、ひと月単位の金額は[月額]とします。
[給与計算処理]の前に[給与月額作成処理]を行う必要があります。

■日額
1日ごとに支給される交通費など、1日単位の金額は[日額]とします。
[配置入力]、[勤怠入力]で金額を自由に入力することができます。

■時間(**)
退職金など、時間×単価で算出する金額は[時間(**)]とします。
[勤怠入力]-[抽出結果]のどの時間で金額を算出するか設定します。
このほか、[対象単価]や[システムマスタ]の設定が必要です。
詳細は[FAQ ID:7077]をご確認ください。

対象単価

処理単位が[時間(**)]の場合のみ選択できます。
[名称マスタ]-[案件]-[カテゴリ名:支給予備単価]が選択肢に表示されます。
支給/控除/項目の単価を[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]の指定した支給予備単価項目に出力します。
詳細は[FAQ ID:7077]をご確認ください。
対象単価を指定した場合は、基礎単価算出[する]にはできません。

基礎単価算出

基礎単価算出を選択します。
「する」とした場合、以下単価を算出する際に基準単価に含まれます。
→残業単価、深夜単価、法定内単価、法定外単価、残業45H 超、残業 60H 超

例)基本給が¥150,000、基礎単価算出[する]となっている手当が¥50,000ある場合
→基本給¥150,000+手当¥50,000=¥200,000に対して、各種単価を算出します。

対象となるのは、単価設定が可能なスタッフマスタ、単価マスタ、案件入力、配置入力(日別)の4か所です。基本単価ならびに「する」とした項目の値が変更された時に基礎単価を算出し、基礎単価を元にマスタ-案件-支給割合に基づいて残業単価ほかを再計算します。基礎単価の算出方法は、残業基礎項目を単価区分に合わせた値に揃えてから割増を乗算します。
月あたり⇔日あたりは、[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[基本就業日数]を使用します。
日⇔時間あたりにする場合、[システムマスタ]-[運用設定]-[勤怠]-[所定時間]を使用します。

社保算定区分 社保算定区分を選択します。
[する]とした場合、社会保険料の計算対象となります。
固定給与区分 固定給与区分を選択します。
月額変更届を作成する際の固定的給与の対象とするかを選択します。また、昇(降)給差の月額を自動的に計算するためにも使用されます。
[する]とした場合、月額変更の対象になるかが自動的に判定されます。
雇保対象区分 雇保対象区分を選択します。
[する]とした場合、給与計算処理で雇用保険料の計算対象となります。
連動請求項目 連動請求項目を選択します。

 

 

賞与

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No 項目名 項目説明
支給項目 [賞与入力]-[支給]-[支給項目]の名称を設定できます。
各支給項目の名称と、課税区分、社保算定区分、固定給与区分、雇保対象区分を設定します。
控除項目 [賞与入力]-[控除]-[控除項目]の名称を設定できます。
課税区分 課税区分を選択します。
給与計算処理で源泉所得税を算出する際の所得の対象とするかを選択します。
社保算定区分 社保算定区分を選択します。
[する]とした場合、社会保険料の計算対象となります。
固定給与区分 固定給与区分を選択します。
月額変更届を作成する際の固定的給与の対象とするかを選択します。また、昇(降)給差の月額を自動的に計算するためにも使用されます。
[する]とした場合、月額変更の対象になるかが自動的に判定されます。
雇保対象区分 雇保対象区分を選択します。
[する]とした場合、賞与入力で雇用保険料の計算対象となります。

 

 

スタッフ

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No 項目名 項目説明
コンボ区分 [スタッフマスタ]-[スタッフ区分1~5]の名称を設定します。
コンボボックス内の値は[区分マスタ]-[カテゴリ:スタッフマスタ]-[区分:スタッフ区分1~5]で設定します。
チェック区分 [スタッフマスタ]-[概要]-[チェック区分1~5]の名称を設定します。
年月日 [スタッフマスタ]-[概要]-[年月日1~5]の名称を設定します。
備考 [スタッフマスタ]-[備考]-[任意項目1~8]の名称を設定します。
業務経歴区分

[スタッフマスタ]-[経歴]-[業務経歴]-[業務経歴区分]の名称を設定します。
値は[区分マスタ]-[カテゴリ:スタッフマスタ]-[区分:業務経歴区分1~10]で設定します。

スキルパターン 1~3 [スタッフマスタ]-[概要]-[スキル]-[スタッフレーダーチャート]のタイトル名と項目名を設定します。
社会保険証憑 1~10 [スタッフマスタ]-[証憑(F11)]-[各カテゴリ]-[名称]を設定します。
雇用保険証憑 1~10
本人資料 1~10
概要 1~10
国籍 1~10
派遣-日雇派遣例外要件の確認 1~10
経歴-学歴 1~10
経歴-資格 1~10
経歴-業務経歴 1~10
経歴-汎用 1~10
健診証明書 1~10
税金-扶養控除 1~10
税金-家族 1~10
税金-住民税 1~10
支給-振込口座 1~10
NEO 使用 [スタッフマスタ]-[証憑(F11)]-[NEO 公開]のチェックの活性/非活性を設定します。
[する]と設定するとNEOに表示されます。

 

 

得意先

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No 項目名 項目説明
コンボ区分 [得意先マスタ]-[得意先区分1~5]の名称を設定します。
値は[区分マスタ]-[カテゴリ:得意先マスタ]-[区分:得意先区分 1~5]で設定します。
備考 [得意先マスタ]-[備考]-[任意項目1~8]の名称を設定します。
担当者チェック [得意先マスタ]-[担当者]-[担当者チェック]の名称を設定します。
詳細 [得意先マスタ]-[証憑(F11)]-[各カテゴリ]-[名称]の項目名を設定します。
派遣-抵触日通知書
担当者-名刺
企業ロゴ

 

 

スケジュール

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No 項目名 項目説明
予約区分 [スケジュール予約入力]-[任意項目]の名称を設定します。
値は[区分マスタ]-[カテゴリ名:スケジュール予約入力]-[区分:予約区分1~3]で設定します。
名称につきましては、「’(シングルクォーテーション)」と「”(ダブルクォーテーション)」の入力・登録が可能です。

 

 

案件

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No 項目名 項目説明
時間報告 [案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]-[時間報告]を設定します。
[時間報告1~3]はエクスプレスの項目名で、[時間報告4~6]はNEOの項目名となります。
[時間報告1~3]と[時間報告4~6]はセットでの登録が必要です。
各項目は下表のとおり対応しています。
  エクスプレスで設定(予定時間) NEOから登録(実績時間)

連動項目

時間報告1 時間報告4
時間報告2 時間報告5
時間報告3 時間報告6
例)
[時間報告4]を[出発報告]として設定しNEOから登録してもらう運用の場合、合わせて[時間報告1]の登録も必要となります。
コメント [案件入力]-[就業条件]-[就業条件1]-[コメント1、2]を設定します。
備考 [案件入力]-[備考]-[項目名]を設定します。
支給予備単価 名称が設定されていると、[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]に表示されます。
交通費の上限を設定したい場合や、時間×単価で手当金額を算出したい場合に必要な項目となります。
詳細は[FAQ ID:7077]をご確認ください。
請求予備単価 名称が設定されていると、[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[請求予備単価]に表示されます。
交通費の上限を設定したい場合や、時間×単価で請求金額を算出したい場合に必要な項目となります。
詳細は[FAQ ID:7077]をご確認ください。
スタッフメモ [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[スタッフメモ1~3]を設定します。
就業条件 [案件入力]-[就業条件]-[就業条件2]を設定します。
値は[区分マスタ]-[カテゴリ:案件入力]-[区分:就業条件1~5] で設定します。
案件ステータス [案件入力]-[案件ステータス]の項目名、並び順、配色を設定します。
概要 [案件入力]-[証憑(F11)]-[証憑ファイル]-[名称]の種別名を設定します。
並び順 [案件入力]-[案件ステータス]の並び順を設定します。
配色 [案件検索]-[検索結果]の配色を設定します。

 

 

請求

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No 項目名 項目説明
請求項目 [案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]-[請求項目1~17]の名称を設定します。
請求項目(紹介)

日々紹介で使用する請求項目を登録します。処理単位は日額、月額のみ指定が可能です。給与計算代行手数料は[項目名:18]、求職受付手数料は[項目名:19~20]に登録します。

課税区分 課税区分を選択します。
請求計算処理で算出する際の税区分を選択します。
処理単位

処理単位を選択します。

  • 月額
    1ヶ月固定の交通費など、ひと月単位の金額は[月額]とします。
    [請求計算処理]の前に[請求月額作成処理]を行う必要があります。
  • 日額
    1日ごとの交通費など、1日単位の金額は[日額]とします。
    [配置入力]、[勤怠入力]で金額を自由に入力することができます。
  • 時間(**)
    退職金など、時間×単価で算出する金額は[時間(**)]とします。
    [勤怠入力]-[抽出結果]のどの時間で金額を算出するか設定します。
    このほか、[対象単価]や[システムマスタ]の設定が必要です。
    詳細は[FAQ ID:7077]をご確認ください。
対象単価

処理単位が[時間(**)]の場合のみ選択できます。
[名称マスタ]-[案件]-[カテゴリ名:請求予備単価]が選択肢に表示されます。
請求項目の単価を[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]の指定した請求予備単価項目に出力します。
詳細は[FAQ ID:7077]をご確認ください。
対象単価を指定した場合は、基礎単価算出[する]にはできません。

基礎単価算出 基礎単価算出を選択します。
「する」とした場合、以下単価を算出する際に基準単価に含まれます。
→残業単価、深夜単価、法定内単価、法定外単価、残業45H 超、残業 60H 超

例)基本給が¥150,000、基礎単価算出「する」となっている手当が¥50,000ある場合
→基本給¥150,000+手当¥50,000=¥200,000に対して、各種単価を算出します。

対象となるのは、単価設定が可能な[スタッフマスタ][単価マスタ][案件入力][配置入力(日別)]の4か所です。
基本単価ならびに「する」とした項目の値が変更された時に基礎単価を算出し、基礎単価を元に[システムマスタ]-[システム設定]-[計算/端数処理等]-[支給割合]に基づいて残業単価ほかを再計算します。
基礎単価の算出方法は、残業基礎項目を単価区分に合わせた値に揃えてから割増を乗算します。
月あたり⇔日あたりは、[システムマスタ]-[運用設定]-[給与・賞与・年調]-[基本就業日数]を使用します。
日⇔時間あたりにする場合、[システムマスタ]-[運用設定]-[勤怠]-[所定時間]を使用します。

 

 

勤怠

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No 項目名 項目説明
出勤区分

[勤怠入力]-[出勤区分]にて、任意の出勤区分を作成できます。
出勤区分の名称、略称、クリア区分、活性区分、出勤定義を設定します。

配置ステータス 以下画面の[配置ステータス]の選択肢となります。
[案件入力]-[基本単価・期間配置スタッフ]
[配置入力(日別)]
[配置入力(月別)]
名称、配置区分、並び順を設定します。
申請時間 任意の時間項目を設定できます。項目名を設定します。
チェック(活性)/(不活性) 任意のチェック項目を設定できます。項目名を設定します。
申請備考 任意の文字列の項目を設定できます。項目名を設定します。
勤怠備考

[勤怠入力]-[勤怠備考]にて、任意の文字列の項目を設定できます。
[勤怠備考3]は、[休憩時間帯]がデフォルトで設定されています。
[案件入力][勤怠入力][NEO勤怠申請]で[休憩時間帯]の機能を使用したい場合は、名称を変更しないようにご注意下さい。

略称 出欠一覧表で使用する略称を設定します。
クリア区分 クリア区分を選択します。
[する]とした場合、[配置入力(日別)][勤怠入力]-[出勤区分]選択時に項目値をクリアします。
クリア区分の詳細は名称マスタ-クリア区分、活性区分の制御についてをご確認ください。
活性区分 活性区分を選択します。
[配置入力(日別)][勤怠入力]-[出勤区分]選択時に項目値の入力可/不可を制御します。
活性区分の詳細は名称マスタ-クリア区分、活性区分の制御についてをご確認ください。
配色 配色を設定します。
対象の出勤区分を選んだ場合、設定した配色になります。
配置区分

[カテゴリ名:配置ステータス]の配置区分を設定します。
選択項目の制御と用途は以下の通りです。
※下表の通り、[配置済]のみが勤怠以降の処理対象となります。

配置区分 制御 用途
未配置 配置枠:使用されません。
勤怠データ:作成されません。
シフト勤務の案件など、候補スタッフを登録しておく場合に利用します。
確認中 配置枠:使用します。
勤怠データ:作成されません。
出勤可否をスタッフへ確認中の場合に利用します。
確認中(PARTNER+) 配置枠:使用します。
勤怠データ:作成されません。
PARTNER+を使用しており、人材受入会社と契約内容確定前(すり合わせ中)の場合に設定します。
配置済 配置枠:使用します。
勤怠データ:作成します。
スタッフの配置が確定した際に利用します。
待機 配置枠:使用します。
勤怠データ:作成されません。
スタッフの当日の出勤が確定していない場合に利用します。
中止 配置枠:使用します。
勤怠データ:作成されません。
スタッフ配置後、何らかの理由で出勤されなくなった場合などに利用します。
並び順 [配置入力(日別)][勤怠入力]-[出勤区分]の並び順となります。
配色 配色を設定します。
対象の配置区分を選んだ場合、設定した配色になります。
代替配置 [配置区分]が中止の場合、 [する][しない]を選択します。中止以外の場合、[しない]が設定され変更不可となります。
出勤定義 出勤定義を選択します。
出勤定義の詳細については[出勤区分・出勤定義について]をご確認ください。

 

 

商品

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No 項目名 項目説明
商品区分 [商品マスタ]-[任意区分1~5]の名称を変更できます。

 

 

就業現場

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No 項目名 項目説明
就業現場区分 [就業現場マスタ]-[その他]の就業現場区分を設定します。