労働者派遣事業報告について

概要

[報告対象期間]に指定している期間内の案件入力・勤怠・スタッフの雇用契約・請求金額を基に労働者派遣事業報告書を出力します。そのため、[報告対象期間]に指定している期間内の請求計算処理まで完了させてから出力してください。

 

労働者派遣事業報告書の出力単位について

[配置部門]の労働者派遣事業所枝番号ごとに[労働者派遣事業報告書(様式第11号-第1面~第9面)]をExcelで出力します。
[部門マスタ]-[その他]にて[労働者派遣事業所枝番号]が設定されていない場合、労働者派遣事業報告書は出力されません。

労働者派遣事業所枝番号の出力イメージは以下のようになります。

例)
■部門マスタを以下で登録している場合

部門No 部門名 労働者派遣事業所枝番号
1 東京事業所 100
2 新宿支店 100
3 渋谷支店 100
4 神奈川事業所 200
5 横浜支店 200

■出力イメージ
WS000251.png

 

通算雇用期間の更新について

以下条件に合致するスタッフの場合、労働者派遣事業報告書出力時に通算雇用期間を更新します。

  • 報告対象期間末日以前の勤怠データがあり、該当データが[案件入力]-[取引区分:派遣/紹介予定派遣]
    ・報告対象期間末日が履歴の使用開始、終了日に含まれる
    [スタッフマスタ]-[詳細]-[派遣]-[通算雇用期間]-[1年未満]である

既に[スタッフマスタ]-[詳細]-[派遣]-[通算雇用期間]=「1 年以上」となっているスタッフは、労働者派遣事業報告書出力時の更新処理が行われません。



目次

 

 

項目説明

WS000236.png

No 項目名 項目説明
報告対象期間 年度報告する期間の開始年月日と終了年月日を指定します。
初期値はシステム日付の年とシステム固定で持つ決算年月日の日付により自動表示します。
報告年月日(6月1日現在)

初期値は6月1日がセットされます。6月1日が土日祝の場合は、翌営業日が初期値としてセットされます。

例)
6月1日(土)の場合→6月3日(月)
6月1日(日)の場合→6月2日(月)

配置部門

選択した[配置部門]の[部門マスタ]-[その他]-[労働者派遣事業所枝番号]ごとにデータ集計・Excel出力をします。[労働者派遣事業所枝番号]が登録されていない部門はデータ集計・Excel出力されません。
1ブックで全部門データを出力したい場合は[配置部門:全社]を指定してください。

出勤区分 出力対象とする、システム固定で持っている出勤区分[通常出勤、法定内休出、法定外休出、欠勤、有休(1 日)、調整]及び、名称マスタで任意に設定した出勤区分をチェックボックスより選択します。
派遣先事業主を得意先親番でまとめる チェックを付けた場合、様式第11号(第2面)の[⑦主な派遣先事業主(取引額上位 5 社)]を、得意先親番と枝番の売上金額でまとめて算出し、得意先親番の得意先名、所在地を表示します。