連絡記録入力-ワークフロー

項目説明

[連絡区分マスタ]-[ワークフローを使用する]にチェックが付いている[連絡区分 1]が指定されている場合、[ワークフロー]のタブが有効化します。

 

タブ情報-ワークフロー

WS000013.PNG

 

No 項目名 項目説明
ワークフロー ワークフローを設定します。
[権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:管理]-[プロセス名:承認(連絡記録)]の[F2]の操作権限によって選択できる選択肢が異なります。
・[F2]がチェック ON の場合:すべての選択肢が選択可能です。
・[F2]がチェック OFF の場合:[(空欄)][申請][再申請]が選択可能です。
承認依頼先 NO 担当者 NO より選択できます。
[ワークフロー]が[申請][再申請]の場合、必須入力です。
[権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:管理]-[プロセス名:承認(連絡記録)]の[F2]の権限チェックが付いている担当者を選択してください。
チェックが外れている担当者が選択されている場合、登録時エラーとなります。
申請者コメント 申請者のコメントを 2000 文字(全角)まで入力することができます。
承認者 [ワークフロー]を[承認]で登録した担当者が、自動登録されます。
承認日 [ワークフロー]を[承認]で登録した日時が、自動登録されます。
承認者コメント

承認者のコメントを 2000 文字(全角)入力することが出来ます。
ワークフローが[申請][再申請]の場合は、グレーアウトし変更ができないよう
になります。