連絡記録 インポート/エクスポート項目

概要

[連絡記録のインポート/エクスポート]の項目の形式について説明します。

取込種別名 説明
基本情報 連絡記録の以下のタブの項目をインポート/エクスポートすることが可能です。
・[連絡記録]-[内容]
・[連絡記録]-[ワークフロー]
連絡分類 連絡記録の以下のタブの項目をインポート/エクスポートすることが可能です。
・[連絡記録]-[連絡分類]
関連ファイル 連絡記録の以下のタブの項目をインポート/エクスポートすることが可能です。
・[連絡記録]-[関連ファイル]

 

 

基本情報

項目 必須項目 長さ 備考
連絡NO 13 文字列 連絡NO最大9桁、連絡枝番3桁を半角ハイフンでつなぎます。スペースは含みません。 例)123-000
連絡日 10 文字列 例)20xx/xx/xx
連絡時間 4 数字 分単位 例)1時間は60
連絡区分1~3   3 数字 連絡区分マスタに登録されている区分NO
受信管理NO   9 数字 エクスポートのみの項目です。インポートできません。
案件管理NO   10 文字列 案件管理NO最大6桁、案件管理枝番3桁を半角ハイフンでつな
ぎます。スペースは含みません。例)123-000
次回対応日   10 文字列 例)20xx/xx/xx
次回対応区分   4 数字 区分マスタに登録されている区分NO
スタッフNO   6 文字列 6桁未満は、前に「0」を付けて6桁とします。
得意先NO   10 文字列 得意先NO最大6桁、得意先枝番3桁を半角ハイフンでつなぎます。スペースは含みません。 例)12-000
得意先担当者名   256 文字列  
対応者NO 6 文字列 6桁未満は、前に「0」を付けて6桁とします。
連絡ステータス1~2   4 数字 区分マスタに登録されている区分NO
連絡部門NO 8 数字 部門マスタに登録されている部門NO
件名   256 文字列  
件名区分   4 数字 区分マスタに登録されている区分NO
システム設定でNEOを使用しないに設定した場合、当該項目は表示されません。
連絡内容   文字列 ※2,147,483,647バイトまで。但しメモリ容量により制限を受けます。
対応内容   6800 文字列  
ワークフロー   1 数字 0:無指定、1:申請、2:差戻し、3:承認
[システムマスタ]-[運用設定]-[案件]-[ワークフローを使用する]にチェックが付いている場合に表示されます。
承認依頼先NO   6 文字列 6桁未満は、前に「0」を付けて6桁とします。
[システムマスタ]-[運用設定]-[案件]-[ワークフローを使用する]にチェックが付いている場合に表示されます。
申請者コメント   512 文字列 [システムマスタ]-[運用設定]-[案件]-[ワークフローを使用する]にチェックが付いている場合に表示されます。
承認者NO   6 文字列 6桁未満は、前に「0」を付けて6桁とします。
[システムマスタ]-[運用設定]-[案件]-[ワークフローを使用する]にチェックが付いている場合に表示されます。
承認日   19 文字列 例)20xx/xx/xx 09:00:00
[システムマスタ]-[運用設定]-[案件]-[ワークフローを使用する]にチェックが付いている場合に表示されます。
承認者コメント   512 文字列 [システムマスタ]-[運用設定]-[案件]-[ワークフローを使用する]にチェックが付いている場合に表示されます。

 

 

連絡分類

項目 必須項目 長さ 備考
連絡NO 13 文字列 連絡NO最大9桁、連絡枝番3桁を半角ハイフンでつなぎます。スペースは含みません。 例)123-000
大分類NO 4 数字 連絡分類マスタの大分類NO
中分類NO 4 数字 連絡分類マスタの中分類NO
小分類NO 4 数字 連絡分類マスタの小分類NO
備考   2048 文字列  

 

 

関連ファイル

項目 必須項目 長さ 備考
連絡NO 13 文字列 連絡NO最大9桁、連絡枝番3桁を半角ハイフンでつなぎます。スペースは含みません。 例)123-000
ファイルのパス名 2048 文字列  
備考   50 文字列