概要
[連絡記録入力]に登録されているデータを検索します。検索条件を組み合わせることで、目的に合致した連絡記録を表示します。
タブ名 | 説明 |
検索条件 | 検索時の条件を設定することができます。 |
抽出結果 | 検索結果が表示されます。 |
設定 | 得意先検索機能の設定を変更することができます。 |
検索条件
タブ名 | 説明 |
基本 | 連絡区分や連絡ステータスなどの検索条件を指定できます。 |
基本2 | 連携区分や連絡NOなどの検索条件を指定できます。 |
連絡分類 | 連絡記録入力の連絡分類にある項目を指定できます。 |
ワークフロー | 連絡記録入力のワークフローにある項目を指定できます。 |
基本
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 次回対応日 | 次回対応日の範囲指定を行います。 |
② | 連絡区分1~3 | 連絡区分1~3を選択します。 |
③ | 連絡ステータス1~2 |
連絡ステータス1~2を選択します。 |
④ | 件名区分 | 件名区分を選択します。 値は[区分マスタ]-[カテゴリ:連絡記録入力]-[区分:件名区分]で設定します。 |
基本2
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 連携区分 | NEO と連携した連絡記録かどうかを選択し、検索できます。 |
② | 連絡NO | 連絡NOを入力し、検索できます。 Excelなどほかの媒体から複数の連絡NOをコピーし、貼り付けることも可能です。 |
連絡分類
項目名 | 項目説明 |
小分類NO | [連絡分類マスタ]で設定した小分類ごとに検索できます。 カーソルをあて、[Space]を押下することで、小分類NOを変更することができます。 |
ワークフロー
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 承認日 | ワークフローの承認日で検索できます。 |
② | 承認依頼先NO |
[連絡記録入力]-[ワークフロー]-[承認依頼先NO]で検索できます。 |
検索結果
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 検索結果 1~5 | 検索結果を表示します。 検索条件が異なる検索結果を 5 つまで表示可能です。 |
② | 連絡内容 | 選択している連絡NOの[連絡記録入力]-[内容]-[連絡内容]を表示します。 |
対応内容 | 選択している連絡NOの[連絡記録入力]-[内容]-[対応内容]を表示します。 | |
対応詳細 | 選択している連絡NOの[連絡記録入力]-[連絡分類]を表示します。 |
設定
No | 項目名 | 項目説明 |
① | 選択後の画面 | 検索結果から連絡記録を選択した際の、連絡記録検索画面の動作を選択し ます。 [検索結果]から入金情報を選択した後、[入金検索]の挙動を選択します。 ・[閉じる]を選択した場合:選択後、検索画面を閉じます。 ・[非アクティブで残す]を選択した場合 :選択後、検索画面が残りますが、最前面にはなりません。 ・[アクティブで残す]を選択した場合 :選択後、検索画面が残りますが、最前面になります。 |
② | 検索表示可能件数 | 検索結果の表示件数を指定します。件数が 0 の場合、全件検索されます。 |
③ | 行の高さ | [抽出結果]に表示される行の高さを設定します。 |
④ | 前回終了が検索結果タブの場合は常に最新情報を読み込む | チェックを付けた場合、[連絡記録検索]-[検索結果1~5]を再表示した際、常に最新情報を取得する動きとなります。 |
⑤ | 出力項目 | 連絡分類を抽出結果に表示する場合は、チェックを付けます。 |