運用フロー
自動メールに関する設定を行います。
詳細は[メール自動送信について]をご確認ください。
■メールアカウント設定
自動で送信されるメールの設定を行います。
自動メールに使用するメールアドレスを選定し、[メールアカウント設定]で登録します。
■環境設定
[メールアカウント設定]で作成したメールアカウントを[環境設定]-[初期値設定]-[メール]で設定します。
■メールテンプレート
[メールテンプレート]で、自動メールの文面を設定します。
■帳票公開の通知
エクスプレスから帳票が公開されると、事前に設定した自動メールが人材受入会社に送信されます。
詳細は[コンプライアンス編]をご確認ください。
[コンプライアンス設定]の設定に応じて、どの機能に帳票が公開されるかが異なります。
■回収管理:する
[コンプライアンス設定]-[回収管理:する]の場合は[契約締結]に帳票が公開されます。
■回収管理:しない
[コンプライアンス設定]-[回収管理:しない]の場合は[関連書類確認]に帳票が公開されます。
人材受入会社は公開された契約書の内容を確認します。
■PARTNER+ 契約締結
[PARTNER+ 契約締結]-[未締結]に公開された契約書の内容を確認します。
公開された契約書の内容を確認し、同意の決定を行います。
■同意する場合
契約締結を行います。
■同意しない場合
契約書の内容に不備があり同意しない場合は、[PARTNER+ 契約締結]-[契約書の最終確認]-[チャットで確認]から人材会社へ問い合わせを行います。
チャット形式でやり取りを行うことができます。
人材受入会社からの問い合わせ内容を確認し、チャットでやり取りを行います。 ■連絡 [PARTNER+ 契約締結]からの問い合わせ内容をWeb上で確認します。 人材受入会社とチャット形式でやり取りを行いながら、契約書を修正します。 |
契約締結を行います。
■契約締結
契約書の内容に不備がないことを確認したら、[PARTNER+ 契約締結]-[締結する]にチェックをつけ契約の締結を行います。
契約締結を行うと派遣通知書が自動で公開され、[PARTNER+ 契約締結]の一覧から確認できるようになります。
関連書類を確認します。
■関連書類の確認
人材受入会社は、公開された関連書類を[関連書類確認]で確認します。