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源泉徴収票-給与所得の源泉徴収票(受給者交付用)-帳票

更新
WS000414.PNG

項目対応表

項目名 該当箇所
郵便番号
住所
氏名 [スタッフマスタ]-[スタッフ氏名]
発行日
  • [源泉徴収票]、[源泉徴収票(退職者用)]の場合
    [NEO登録(F2)]または[プレビュー(F8)]を押下した日
  • [紹介-源泉徴収票]の場合
    [保存(F8)]を押下した日
WS000002.PNG

項目対応表

項目名   該当箇所
支払を受ける者 住所または居住
受給者番号 [スタッフマスタ]-[スタッフNO]
役職名

[抽出条件]-[役職名を含める]にチェックが付いている場合、[スタッフマスタ]-[概要]-[役職]を出力します。
氏名(フリガナ) [スタッフマスタ]-[スタッフカナ]
氏名 [スタッフマスタ]-[スタッフ氏名]
WS000014.PNG

項目対応表

項目名 該当箇所
支払金額

給与所得控除後の金額
(調整控除後)
所得控除の額の合計額
源泉徴収税額
WS000013.PNG

項目対応表

項目名 該当箇所
(源泉)控除対象配偶者の有無等
  • [源泉徴収票]の場合
    [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]    を基に下記の内容に基づいて該当の欄に[○]を出力します。
    有 ・[課税区分：甲欄]
    ・[源泉控除配偶：対象]
    従有 ・[課税区分：乙欄]
    ・[源泉控除配偶：対象]
    老人 [老人控除配偶：対象]

  • [源泉徴収票(退職者用)]の場合
    [スタッフマスタ]-[税金]の登録情報を基に以下の条件に合致する場合は該当の欄に[○]を出力します。
    有 ・[課税区分：甲欄]
    ・[家族]-[続柄区分：配偶者]かつ[扶養区分：源泉控除配偶]
    従有 ・[課税区分：乙欄]
    ・[家族]-[続柄区分：配偶者]かつ[扶養区分：源泉控除配偶]
    老人 ・[家族]-[続柄区分：配偶者]かつ[扶養区分：源泉控除配偶]
    ・配偶者の年齢が70歳以上

 

配偶者(特別)控除の額
控除対象扶養親族の数
(配偶者を除く。)
  • [源泉徴収票]の場合
    [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]の登録情報を基に算出します。
    特定 人 [特定扶養親族]＋[同居特障特定]
    従人 出力しません。
    老人 内 [同居老親等]＋[同居特障老親]＋[同居特障老人]
    人 [老人扶養親族]＋[同居老親等]＋[同居特障老人]＋[同居特障老親]
    従人 出力しません。
    その他 人 [一般扶養親族]＋[同居特障一般]
    従人 出力しません。

 

  • [源泉徴収票(退職者用)]の場合
    [スタッフマスタ]-[税金]の登録情報を基に算出します。
    特定 人 ・[所得税区分：甲欄]
    ・[扶養控除等]-[特定扶養親族＋同居特障特定]
    従人 ・[所得税区分：乙欄または丙欄]
    ・[扶養控除等]-[特定扶養親族＋同居特障特定]
    老人 内 ・[所得税区分：甲欄]
    ・[扶養控除等]-[同居老親等＋同居特障老親＋同居特障老人]
    人 ・[所得税区分：甲欄]
    ・[扶養控除等]-[老人扶養親族＋同居特障老人＋同居特障老親]
    従人

    ・[所得税区分：乙欄または丙欄]
    ・[扶養控除等]-[老人扶養親族＋同居特障老人＋同居特障老親]
    その他 人 ・[所得税区分：甲欄]
    ・[扶養控除等]-[一般扶養親族＋同居特障一般]
    従人 ・[所得税区分：乙欄または丙欄]
    ・[扶養控除等]-[一般扶養親族＋同居特障一般]
16歳未満扶養親族の数
障害者の数(本人を除く。)
  • [源泉徴収票]の場合
    [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]の登録情報を基に算出します。
    特別 内 同居特障一般＋同居特障特定＋同居特障老人＋同居特障老親＋同居特障年少

    [配偶者区分：同居特障または同居特老]の場合:上記合計値＋１。
    人 [特別障害者]の人数
    その他 人 [一般障害者]の人数
  • [源泉徴収票(退職者用)]の場合
    [スタッフマスタ]-[税金]-[扶養控除等]の登録情報を基に算出します。
    特別 内

    同居特障一般＋同居特障特定＋同居特障老人＋同居特障老親＋同居特障年少

     

    [配偶者区分：同居特障または同居特老]の場合：上記合計値＋1。
    人 [特別障害者]の人数
    その他 人 [一般障害者]の人数

 
非同居者である親族の数

[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[同居：非居住者]かつ[所得税扶養：対象]の人数
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項目対応表

項目名 該当箇所
社会保険料等の金額
  • [源泉徴収票]の場合
    [年末調整入力]-[社保(控除分)＋社保(申告控除分)＋小規模共済掛金]
    ※小規模共済掛金は、項目上部に[内 ●●(金額)]として金額を出力
  • [源泉徴収票(退職者用)]の場合
    ([給与台帳]-[控除]-[健康保険＋介護保険＋厚生年金＋雇用保険＋健康保険調整＋介護保険調整＋厚生年金調整＋雇用保険調整])＋([賞与入力]-[控除]-[健康保険＋介護保険＋厚生年金＋雇用年金])
生命保険料の控除額
地震保険料の控除額
住宅借入金等特別控除の額
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項目対応表

項目名 該当箇所
(摘要) 以下の各項目を判断し、該当がある場合に出力します。
徴収方法
年調未済
5人目以降の扶養親族の氏名

[抽出条件]-[家族情報を出力する]にチェックが付いていて、5人目以降の扶養親族がいる場合、[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[家族名]を表示します。

  • 年少の場合：「[家族名](年少)」と表示します。
  • 非居住者の場合：非居住者に該当するコード値を表示します。
  • 非居住者かつ年少の場合：「(非居住者)」と表示します。
摘要 [年末調整入力]-[摘要等]-[摘要]
中途収入 [年末調整入力]-[中途・調整収入]-[中途収入]に入力した上位2件分の[名称][所在地][退職年月日][金額][税額][社保]
同配

[抽出条件]-[家族情報を出力する]にチェックが付いていて、以下条件を満たしている場合、[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[家族名]＋(同配)を表示します。

  • [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]-[同一生計配偶：対象]
  • [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]-[控除対象配偶：対象外]
  • [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[障害者区分：一般または特別]の配偶者
WS000006.PNG

項目対応表

項目名 該当箇所
新生命保険料の金額
旧生命保険料の金額
介護医療保険料の金額
新個人年金保険料の金額
旧個人年金保険料の金額
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項目対応表

項目名 該当箇所
住宅借入金等特別控除適用数
住宅借入金等特別控除可能額
居住開始年月(1回目)
居住開始年月(2回目)
住宅借入金等持別控除区分(1回目)
  • [源泉徴収票]の場合
    [年末調整入力]-[住宅借入]-[1回目]-[住宅借入金等区分][特定取得区分]
    [特定取得区分]は(特)で表示します。
    [特例特別特例]の場合：(特特特)と表示します。
  • [源泉徴収票(退職者用)]の場合
    出力しません。
住宅借入金等持別控除区分(2回目)
  • [源泉徴収票]の場合
    [年末調整入力]-[住宅借入]-[2回目]-[住宅借入金等区分][特定取得区分]
    [特定取得区分]は(特)で表示します。
    [特例特別特例]の場合：(特特特)と表示します。
  • [源泉徴収票(退職者用)]の場合
    出力しません。
住宅借入金等年末残高(1回目)
住宅借入金等年末残高(2回目)

 

WS000008.PNG

項目対応表

項目名 該当箇所
(源泉・特別)控除対象配偶者氏名
区分

以下の条件を満たした家族情報に[○]を出力します。
配偶者の合計所得
国民年金保険料等の金額 [年末調整入力]-[保険料控除]-[国民年金支払額]
旧長期損害保険料の金額 [年末調整入力]-[保険料控除]-[旧長期損害保険料]
基礎控除の額

[年末調整入力]-[基礎控除等]-[基礎控除額]が48万円：空白
[年末調整入力]-[基礎控除等]-[基礎控除額]が48万円以外：金額出力
所得金額調整控除額 [年末調整入力]-[基礎控除等]-[所得金額調整控除額]
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項目対応表

項目名 該当箇所
控除扶養対象親族氏名 [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[家族名][家族名カナ]
控除扶養対象親族　区分

[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[非居住者に該当する項目]の値によって以下の番号を表示します。

空欄 非居住者に該当する項目が未選択
01 30歳未満または70歳以上
02

30歳以上70歳未満、留学
03 30歳以上70歳未満、障害者
04 30歳以上70歳未満、38万円以上の支払
※[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]が以下条件を満たす場合に出力します。
・[所得税扶養：対象]
・[同居区分：非居住者]
・年齢が16歳以上
16歳未満の扶養親族氏名 [スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[扶養区分：年少]の[家族名][家族名カナ]
16歳未満の扶養親族　区分

[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]-[非居住者に該当する項目]の値によって以下の番号を表示します。

空欄 非居住者に該当する項目が未選択
01 30歳未満または70歳以上
02 30歳以上70歳未満、留学
03 30歳以上70歳未満、障害者
04 30歳以上70歳未満、38万円以上の支払

※[スタッフマスタ]-[税金]-[家族]が以下条件を満たす場合に出力します。
・[所得税扶養：対象]
・[同居区分：非居住者]
・年齢が16歳未満
WS000010.PNG

項目対応表

項目名 該当箇所
未成年

外国人

死亡退職

[スタッフマスタ]-[概要]-[退職理由：[区分マスタ]-[退職区分：死亡退職]の退職理由]の場合、[※]を出力します。

災害者

本人が障害者

特別

その他

寡婦

ひとり親

勤労学生
中途就・退職(就職/退職)
  • [源泉徴収票]で出力した場合
    [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]-[入社年月日][退職年月日]が登録されている場合、[※]を出力します。
  • [源泉徴収票(退職者用)]で出力した場合
    [スタッフマスタ]-[概要]-[入社年月日][退職年月日]が登録されている場合、[※]を出力します。
  • [紹介-源泉徴収票]で出力した場合
    以下の条件を満たす案件が存在しない場合、退職に[※]を出力します。就職(入社)は出力しません。
    ・取引分類「日々紹介」　かつ
    ・配置方法「期間＆日別」　かつ
    ・期間配置スタッフタブの配置ステータス「配置済」　かつ
    ・期間配置スタッフタブの契約開始日の年 ≦ 紹介-源泉徴収票画面の年度　かつ
    ・期間配置スタッフタブの契約終了日の年 ＞ 紹介-源泉徴収票画面の年度
中途就・退職(年月日)
  • [源泉徴収票]で出力した場合
    [年末調整入力]-[補足情報(F8)]-[補足情報]-[入社年月日]または[退職年月日]
  • [源泉徴収票(退職者用)]で出力した場合
    [スタッフマスタ]-[概要]-[入社年月日]または[退職年月日]
  • [紹介-源泉徴収票]で出力した場合
    以下の条件を満たす案件が存在しない場合、最終就業日が退職年月日として出力されます。就職(入社)年月日は出力しません。
    ・取引分類「日々紹介」　かつ
    ・配置方法「期間＆日別」　かつ
    ・期間配置スタッフタブの配置ステータス「配置済」　かつ
    ・期間配置スタッフタブの契約開始日の年 ≦ 紹介-源泉徴収票画面の年度　かつ
    ・期間配置スタッフタブの契約終了日の年 ＞ 紹介-源泉徴収票画面の年度
受給者生年月日 [スタッフマスタ]-[概要]-[生年月日]

項目対応表

項目名 該当箇所
支払者 住所(居所)又は所在地 [法人マスタ]-[基本情報]-[郵便番号]
[法人マスタ]-[基本情報]-[住所1、2]
氏名又は名称 [法人マスタ]-[法人名]
電話番号 [法人マスタ]-[基本情報]-[電話番号]