仕訳設定 置き換え文字一覧

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概要

[仕訳設定]-[摘要]および[出力項目1~20]で使用できる置き換え文字の一覧です。

 

項目説明

置き換え文字 説明
##集計単位XNO## [仕訳設定]-[集計単位1~10]に設定した項目のNOを表示します。
[X]部分を1~10の数字に書き換えて[仕訳設定]に入力してください。
例)
・[集計単位1]に[請求先親番]を指定
・[出力項目1]に[##集計単位1NO##]と設定
→出力ファイルの[出力項目1]欄に、請求先の親番を出力します。
##集計単位X名## [仕訳設定]-[集計単位1~10]に設定した項目の名称を表示します。
[X]部分を1~10の数字に書き換えて[仕訳設定]に入力してください。
例)
・[集計単位1]に[請求先親番]を指定
・[出力項目1]に[##集計単位1名##]と設定
→出力ファイル[出力項目1]欄に、[請求先親番]に基づく請求先名称を出力します。
##集計キー## [仕訳設定]-[集計キー]に設定した名称を表示します。
##画面年## 画面期間(終了)年を出力します。
##画面月##

画面期間(終了)月を出力します。
例)4月の場合:[4]と出力します。

##画面日## 画面期間(終了)日を出力します。
例)9日の場合:[9]と出力します。
##画面月mm## 画面期間(終了)月を出力します。
例)4月の場合:[04]と出力します。
##画面日dd## 画面期間(終了)日を出力します。
例)9日の場合:[09]と出力します。
##伝票年## 伝票日付の年を出力します。
##伝票月## 伝票日付の月を出力します。
例)4月の場合:[4]と出力します。
##伝票日## 伝票日付の日を出力します。
例)9日の場合:[9]と出力します。
##伝票月mm## 伝票日付の月を出力します。
例)4月の場合:[04]と出力します。
##伝票日dd## 伝票日付の日を出力します。
例)9日の場合:[09]と出力します。
##件数## 集計元となったものの件数を出力します。
##借方-補助科目NO## 借方の補助科目NOを出力します。
##借方-補助科目名## 借方の補助科目名を出力します。
##貸方-補助科目NO## 貸方の補助科目NOを出力します。
##貸方-補助科目名## 貸方の補助科目名を出力します。
##集計日付X年## [仕訳設定]-[集計日付1~2]に設定した項目の年を出力します。
[X]部分を1~10の数字に書き換えて[仕訳設定]に入力してください。
例)
・[集計日付1]に[請求締日]を指定
・[出力項目1]に[##集計日付1年##]と設定
→出力ファイルの[出力項目1]欄に、請求締日の年を出力します。
##集計日付X月## [仕訳設定]-[集計日付1~2]に設定した項目の月を表示します。
例)4月の場合:[4]と出力します。
##集計日付X日## [仕訳設定]-[集計日付1~2]に設定した項目の日を表示します。
例)9日の場合:[9]と出力します。
##集計日付X月mm## [仕訳設定]-[集計日付1~2]に設定した項目の月を表示します。
例)4月の場合:[04]と出力します。
##集計日付X日dd## [仕訳設定]-[集計日付1~2]に設定した項目の日を表示します。
例)9日の場合:[9]と出力します。