コンプライアンス帳票の訂正・削除について

概要

既に NEOやPARTNER+上で同意済みのコンプライアンス帳票は、同意した契約内容を保持するため、[NEO削除(F4)]、[PARTNER削除(F4)]で取り消すことができない制御が入っています。

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そのため、以下で対応する必要があります。

 

 

操作説明

[権限マスタ(操作)]で案件修正できる設定を付与

[権限マスタ(操作)]-[カテゴリ名:案件]-[プロセス名:案件入力]で、以下の詳細権限を付与してください。

  • 発行履歴有の配置ステータスの編集許可
  • 発行履歴ありの配置ステータス以外の編集許可
  • 発行履歴ありのヘッダ部の編集許可

上記権限があると、コンプライアンス帳票が発行されていても案件を変更することができます。

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訂正・削除コメントを使用した再発行

  1. 修正が必要な箇所を修正します。
    帳票に出力される値は[標準テンプレート]をご確認ください。

  2. [コンプライアンス帳票]-[抽出結果]-[対象]にチェックを付け、[回収管理(F6)]を押下します。
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  3. [回収管理]-[訂正・削除等コメント]に、修正前のコンプライアンス帳票に対するコメント(訂正の旨、契約無効の旨など)を入力し、[登録(F2)]を押下します。
    ※帳票の削除の場合は、これで登録完了です。手順4を飛ばし手順5をご確認ください。
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  4. [回収管理]の画面を閉じます。
    [コンプライアンス帳票]-[抽出結果]-[訂正・削除等コメント]に、修正後のコンプライアンス帳票に対するコメント(同意の依頼など)を入力します。
    [NEO登録(F2)]もしくは[PARTNER登録(F2)]を押下し、訂正後のコンプライアンス帳票を公開します。
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  5. [NEO契約照会][PARTNER+契約締結]には、版数がカウントアップされた形でコンプライアンス帳票が公開されます。
    版数1の契約書には、3で設定した[訂正・削除等コメント]が反映されます。(以下画像の赤枠)
    版数2の契約書には、4で設定した[訂正・削除等コメント]が反映されます。(以下画像の青枠)
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