PARTNER+IDを纏める場合と分ける場合のメリット・デメリットを教えてください。

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Q.PARTNER+IDを纏める場合と分ける場合のメリット・デメリットを教えてください。

 

A.以下の通りとなります。

  • PARTNER+IDを纏める場合
    複数の事業所が、1つのPARTNER+ IDでご利用いただくことになります。
    人材受入会社様のすべての契約書類や勤怠などを一元管理することができます。
    [利用者設定]で閲覧権限を設定できますので、必要な契約書や勤怠データのみ閲覧できるよう設定することが可能です。

  • PARTNER+IDを分ける場合
    同じ法人でも、事業所ごとにPARTNER+ IDを付与することになります。
    事業所に関係のある契約書や勤怠などのみ管理することができますが、事業所(PARTNER+ ID)ごとに情報が分散し、人材受入会社様全体の情報が一元化されません。
    そのため、横断的な情報の確認等には向きません。